
院長:飯田お気軽にご相談ください!
最近なんだか体調が優れない日が続いていませんか。頭痛や胃の不調、なかなか取れない疲労感、夜眠れないといった症状に悩まされながらも、忙しさを理由に放置してしまっている方は少なくありません。実は私自身も会社員時代に、過労とストレスで心身に不調を来した経験があります。
そのときは栄養ドリンクやニンニク注射でなんとか乗り切ろうとしていましたが、本当は身体が限界を迎えていたのだと、今振り返ると思います。当時の自分にアドバイスできるとしたら、もっと早く誰かに相談すればよかったと伝えたいです。


このページでは、ストレスによって引き起こされる体調不良について、どんな症状があるのか、なぜそうなるのか、そして何より大切な対処法について詳しくお伝えしていきます。もしあなたが今、原因不明の不調に悩んでいるなら、それは身体からの大切なサインかもしれません。当院では自律神経失調症でお悩みの方を数多くサポートしてきた実績がありますので、ぜひ最後までお読みください。


ストレスによる体調不良は、決して気のせいではありません。身体の声に耳を傾けることが、回復への第一歩です
ストレスによる体調不良は、実に様々な形で現れます。人によって症状が異なりますし、複数の症状が同時に起こることも珍しくありません。ここでは当院に来院される方々が実際に訴えられる症状をご紹介します。あなたにも思い当たる症状があるかもしれません。
まず最も多いのが頭痛です。締め付けられるような痛みや、ズキズキとした痛みが続きます。肩こりや首のこりもストレスの影響を強く受けやすく、デスクワークの方は特に症状が出やすい傾向にあります。
胃腸の症状も非常に多く見られます。胃が痛い、ムカムカする、食欲がない、あるいは逆に食べ過ぎてしまう、下痢や便秘を繰り返すといった症状です。胃腸は自律神経の影響を受けやすい臓器のため、ストレスの影響が顕著に出やすいのです。
睡眠に関する問題も深刻です。なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、たくさん寝ても疲れが取れないといった症状に悩む方がたくさんいらっしゃいます。
その他にも、めまい、動悸、息苦しさ、手足の冷え、異常な発汗、倦怠感、背中の張り、腰痛など、実に多岐にわたる症状が報告されています。これらの症状に共通しているのは、病院で検査をしても特に異常が見つからないということです。
ストレスは身体だけでなく、心にも様々な影響を及ぼします。漠然とした不安感に襲われたり、理由もなくイライラしてしまったり、些細なことで怒りを感じてしまうことがあります。
集中力が続かない、やる気が出ない、何をしても楽しくない、人と会うのが億劫になるといった症状も、ストレスによる影響である可能性があります。こうした心の症状と身体の症状が同時に現れることも多く、心身は密接につながっているのだと実感します。


ではなぜ、ストレスを受けると体調不良が起こるのでしょうか。そのカギを握っているのが自律神経です。自律神経は心拍、呼吸、消化吸収、体温調節など、自分の意志ではコントロールできない働きを無意識のうちに行っている、生命維持に欠かせないシステムです。
自律神経には、心身を活動的にする交感神経と、心身を休息させる副交感神経の2つがあります。この2つが状況に応じて適切に切り替わることで、私たちは健康を保っています。
日中に仕事をしているときは交感神経が優位になり、夜リラックスして眠るときには副交感神経が優位になる。このバランスが保たれていることが理想的な状態です。
しかし過度なストレスが長期間続くと、交感神経が過剰に働き続けてしまい、副交感神経への切り替えがうまくいかなくなります。すると本来休むべき時間に身体が緊張したままになり、十分な回復ができなくなってしまうのです。
当院では自律神経測定器を使って、実際に交感神経と副交感神経がどのように働いているかを数値で確認することができます。測定してみると、自分では元気だと思っていても数値が悪かったり、逆に自覚症状が強くても意外と数値は悪くなかったりと、新しい発見があることも多いです。
ストレスの原因は人それぞれです。仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、長時間労働といった精神的ストレスだけでなく、長時間同じ姿勢でいることや肉体的疲労、暑さ寒さといった身体的ストレスもあります。
不規則な生活リズム、栄養不足、騒音や光の刺激、過剰なカフェインやアルコール摂取なども自律神経に負担をかけます。複数の要因が重なり合って、自律神経の調整能力の限界を超えたときに、様々な症状として現れるのです。


体調不良が続いて内科を受診したのに、血液検査やレントゲン、CTなどの検査で異常が見つからず、「特に問題ありません」と言われてしまった経験はありませんか。検査で異常がないのは一見良いことのようですが、症状が続いている本人からすると不安は募るばかりです。
病院の検査は、臓器の器質的な異常や炎症、感染症などを見つけるためのものです。しかし自律神経の乱れによる症状は、臓器そのものに問題があるわけではなく、機能的な問題であることが多いため、通常の検査では異常として現れにくいのです。
そのため「異常なし」と言われた後、心療内科や精神科を勧められることがあります。これは決して気のせいだとか、心が弱いということではありません。ストレスが身体に与える影響は非常に大きく、医学的にも認められている現象なのです。
当院では、病院の検査では異常がないと言われた方でも、姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テストなど5種類以上の検査で身体の状態を詳しく調べていきます。そして脳にアプローチする優しい整体で、自律神経の働きを整えていくことを得意としています。
開院以来、数多くの自律神経失調症の方をサポートしてきた経験から、お一人お一人の原因を見極め、最適な施術計画を立てることができます。薬に頼らずに改善したいという方にも、たくさんお越しいただいています。
ストレスによる体調不良を改善するために、日常生活でできることもあります。ただし症状が重い場合や長く続いている場合は、無理をせず専門家に相談することをお勧めします。
できるだけ毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るようにしましょう。不規則な生活は自律神経の乱れを加速させます。忙しくて難しいかもしれませんが、少しずつでも規則正しいリズムに近づけていくことが大切です。
寝る前のスマートフォンやパソコンの使用は控えめにしましょう。ブルーライトが交感神経を刺激してしまい、寝付きが悪くなります。寝室の環境も見直してみてください。暗く、静かで、適度な温度に保たれていることが理想的です。
1日3食、できるだけ決まった時間に食事をとりましょう。特に朝食は大切です。カフェインやアルコールの摂りすぎにも注意が必要です。バランスの良い食事を心がけ、ビタミンやミネラル、タンパク質をしっかり摂るようにしましょう。


激しい運動は必要ありません。散歩やストレッチ、ヨガなど、気持ちいいと感じる程度の運動を習慣にすることで、自律神経のバランスが整いやすくなります。特に朝の散歩は、日光を浴びることで体内時計もリセットされるのでお勧めです。
忙しい日々の中でも、自分のための時間を少しでも確保しましょう。深呼吸をする、好きな音楽を聴く、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるなど、自分がリラックスできる方法を見つけることが大切です。
セルフケアだけでは改善が難しく、専門家のサポートが必要な場合もあります。以下のような症状がある場合は、早めにご相談ください。
これらの症状は、自律神経が相当疲弊しているサインです。我慢して頑張り続けると、より深刻な状態に進んでしまう可能性があります。
当院にはこれまで、ストレスによる様々な体調不良でお悩みの方が多数来院されています。めまいと倦怠感で休職されていた方が、施術を重ねることで徐々に体調が回復し、無事に復職された事例もあります。
食欲不振と吐き気で以前の半分ほどしか食べられなかった方が、数回の施術で食事が摂れるようになり、元気を取り戻されたケースもありました。夜中に何度も目が覚める不眠に悩んでいた方が、ぐっすり眠れるようになり、朝スッキリ起きられるようになったという喜びの声もいただいています。
心療内科で処方された薬を飲むことに抵抗があった方が、当院の施術を受けることで徐々に薬を減らし、最終的には全く飲まなくても大丈夫になったという報告も多くいただいています。
ストレスによる体調不良は、決してあなたの気持ちの問題ではありません。自律神経は自分の意志ではコントロールできないものですから、気合いや根性で治せるものでもないのです。
むしろこれまで頑張り続けてきた身体が、限界を教えてくれているのだと受け止めてください。その声に耳を傾け、適切なケアを受けることは、決して甘えでも逃げでもありません。自分の身体を大切にするための、勇気ある一歩です。


当院では、あなたの状態を詳しく検査し、原因を明らかにした上で、お一人お一人に合わせた施術計画を立てます。15年以上の経験を持つ施術者が、初回から責任を持って担当しますので、安心してお任せください。
これまで9万回以上の施術を通じて、何度も「あのとき勇気を出して相談して本当によかった」という言葉をいただいてきました。あなたも一人で抱え込まず、私たちに相談していただけると嬉しいです。心よりお待ちしております。


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