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体内時計をリセットして快眠を手に入れる4つの習慣

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最近、朝起きるのが辛かったり、夜なかなか眠れなかったりしていませんか?もしかしたらそれは、体内時計が乱れているサインかもしれません。体内時計は私たちの睡眠や覚醒、ホルモンの分泌、体温調節など、生命活動の根幹を支えている大切な仕組みです。この体内時計のリズムが狂ってしまうと、不眠症をはじめとした様々な不調が現れてきます。

当院にも「夜型生活から抜け出せない」「朝スッキリ起きられない」「日中の疲労感が抜けない」といったお悩みで来院される方が本当に多くいらっしゃいます。体内時計の乱れは、単なる生活習慣の問題だけではなく、自律神経や全身のバランスとも深く関わっているんです。

院長:飯田

体内時計を整えることは、睡眠の質を高めるだけでなく、日中のパフォーマンス向上や心身の健康維持にもつながります

目次

体内時計とは何か

体内時計とは、私たちの体に備わっている約24時間周期の生体リズムのことで、専門的には「概日リズム」や「サーカディアンリズム」と呼ばれています。この時計は脳の視交叉上核という場所にある中枢時計と、全身の臓器や細胞にある末梢時計によって構成されていて、睡眠と覚醒のサイクルだけでなく、体温の変動、ホルモンの分泌、血圧の調整など、生命活動のあらゆる場面でリズムを刻んでいます。

興味深いことに、人間の体内時計は正確に24時間ではなく、実は約25時間の周期で動いていると言われています。つまり、放っておくと毎日少しずつ地球の自転とズレていってしまうんですね。それでも私たちが規則正しい生活を送れているのは、朝の光を浴びたり朝食を摂ったりすることで、毎日体内時計をリセットしているからなんです。

この体内時計が正常に働いていると、朝になれば自然に目が覚めて活動的になり、夜になると自然に眠くなって休息モードに入ります。体温も日中は高く保たれて活動しやすく、夜は下がって眠りやすい状態になります。ホルモンも朝は活動のためのコルチゾール、夜は睡眠のためのメラトニンというように、時間帯に応じて適切に分泌されるのです。

体内時計が乱れてしまう原因

では、なぜ体内時計は乱れてしまうのでしょうか。当院でこれまで数多くの方々を診てきた経験から言えるのは、体内時計の乱れには複数の要因が複雑に絡み合っているということです。

最も多いのが不規則な生活リズムです。夜遅くまでスマートフォンやパソコンを使っていると、画面から出るブルーライトが脳を刺激して「まだ昼間だ」と錯覚させてしまい、睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されにくくなります。また、夜更かしや休日の寝坊、シフト勤務なども体内時計を大きく狂わせる原因になります。朝起きる時間がバラバラだと、体内時計のリセットがうまくいかず、慢性的なズレが生じてしまうのです。

ストレスも大きな要因です。仕事や人間関係でストレスを抱えていると、自律神経の交感神経が優位な状態が続き、夜になっても心身がリラックスモードに切り替わりません。本来なら夜は副交感神経が優位になって休息モードに入るべきなのですが、ストレスによってそのスイッチが入らなくなってしまうんです。

運動不足や日光を浴びない生活も問題です。デスクワーク中心の生活で日中ほとんど外に出ず、室内の人工照明だけで過ごしていると、体内時計をリセットするための光刺激が不足します。特に朝の太陽光は体内時計のリセットに最も効果的なのですが、カーテンを閉めたまま起きたり、朝日を浴びずに通勤したりする生活では、この恩恵を受けられません。

食事のタイミングも実は重要です。朝食を抜いたり、夜遅い時間に食事を摂ったりすると、末梢時計が乱れてしまいます。特に朝食は体内時計のリセットに大きく関わっていて、起床後1時間以内に食事を摂ることで、体に「今日が始まった」というシグナルを送ることができるのです。

体内時計を整えるための具体的な方法

体内時計を整えるためには、日々の生活習慣の中でいくつかのポイントを意識することが大切です。まず何より重要なのが、朝の過ごし方です。

朝の光を浴びる習慣

起床後できるだけ早く、できれば30分以内に朝日を浴びることを習慣にしてください。カーテンを開けて窓際で過ごすだけでも効果がありますし、可能であれば外に出て直接太陽光を浴びるのがベストです。曇りの日でも屋外の明るさは室内照明の何倍もありますので、天気に関わらず外の光を浴びることをおすすめします。時間にして15分から30分程度で十分です。

朝食でリズムを整える

朝食は体内時計のリセットにとても重要な役割を果たします。起床後1時間以内に、タンパク質と炭水化物を含んだバランスの良い食事を摂ることで、末梢時計がリセットされ、体全体が活動モードに切り替わります。忙しい朝でも、バナナとヨーグルト、おにぎりと味噌汁など、簡単なものでも構いませんので、何か口にする習慣をつけましょう。

就寝前のルーティンを作る

夜の過ごし方も同じくらい大切です。就寝の2時間前からはスマートフォンやパソコンの使用を控え、照明も少し暗めにして、体が休息モードに入りやすい環境を作りましょう。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる、軽いストレッチをする、好きな音楽を聴くなど、自分なりのリラックスできる就寝前のルーティンを作ることで、自然と眠りに入りやすくなります。

規則正しい生活リズムの維持

休日も含めて、できるだけ毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ることを心がけてください。休日の寝坊は体内時計を大きく狂わせる原因になりますので、平日との差は2時間以内に抑えるのが理想です。どうしても睡眠不足の時は、昼寝を15分から20分程度とることで補うのがおすすめです。

整体院でできる体内時計の改善アプローチ

生活習慣を見直すことはもちろん大切なのですが、実は体内時計の乱れには、自律神経のバランスや全身の筋肉の緊張状態も深く関わっています。当院では、体内時計の乱れによる不眠や疲労感でお悩みの方に対して、自律神経測定や姿勢分析など複数の検査を行い、お一人お一人の原因を明確にした上で施術を行っています。

特に首や肩、背中の筋肉が過度に緊張していると、交感神経が優位な状態が続いてしまい、夜になっても体がリラックスモードに切り替わりません。当院の施術では、脳にやさしく安心のシグナルを送りながら全身の緊張を緩め、自律神経が本来の働きを取り戻せるようにサポートしていきます。

また、体内時計の乱れは単独で起こることは少なく、肩こりや頭痛、胃腸の不調、メンタルの落ち込みなど、他の症状と併せて現れることがほとんどです。当院では症状だけを追うのではなく、体全体のバランスや生活習慣も含めて総合的にアプローチすることで、根本からの改善を目指しています。

実際に当院で施術を受けられた方からは「夜自然と眠くなるようになった」「朝の目覚めが良くなった」「日中の集中力が上がって仕事がはかどる」といった嬉しいお声をたくさんいただいています。体内時計が整うと、睡眠の質が上がるだけでなく、日中のパフォーマンスや心の安定にも良い影響が広がっていくんです。

体内時計を整えて健やかな毎日を

体内時計の乱れは、現代社会で生活している限り誰にでも起こりうることです。でも、その仕組みを理解して適切に対処すれば、必ず改善できるものでもあります。朝の光を浴びること、規則正しい食事と睡眠、適度な運動、そしてストレスケア。これらを意識して取り組むことで、体内時計は少しずつ本来のリズムを取り戻していきます。

もし生活習慣を見直してもなかなか改善しない、どこから手をつけていいかわからないという場合は、一人で抱え込まずにぜひ私たちにご相談ください。体内時計の乱れによる不調は、自律神経や全身のバランスを整える当院の施術と非常に相性が良く、多くの方に喜んでいただいています。あなたが毎朝スッキリと目覚めて、エネルギーに満ちた一日を過ごせるように、全力でサポートさせていただきます。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
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定休日
なし
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