
院長:飯田お気軽にご相談ください!
こんにちは、旗の台整体院の飯田です。今夜もまた布団に入っても考え事が止まらず、気持ちが落ち着かなくて眠りにつけない状態が続いていませんか。明日も仕事なのにと焦る気持ちがさらに不安を強くして、どんどん目が冴えてしまう悪循環に陥っている方も多いのではないでしょうか。


夜になると心配事や悩みが頭の中をぐるぐると巡って、気づけば深夜2時、3時なんてことが続くと、心身ともに疲れ果ててしまいますよね。当院にも仕事のプレッシャーや将来への漠然とした心配から不眠の症状でお悩みの方が数多く来院されています。


夜の静けさの中で不安が増幅されてしまうのは、自律神経のバランスが乱れているサインかもしれません
病院では睡眠薬を処方されるけれど、根本的な解決にはなっていない気がする。ネットで調べた呼吸法やリラックス法を試してもなかなか改善しない。そんなあなたに、整体院だからこそお伝えできる身体の仕組みと、今夜から実践できる対処法をご紹介していきます。
布団に入った途端に今日の出来事の反省や、明日の仕事の段取り、人間関係の悩みなどが次々と浮かんできて、気持ちが休まらない経験はありませんか。実はこれ、あなただけではなく多くの方が抱えている悩みで、脳と自律神経の働きが大きく関係しているんです。
日中は仕事や家事で忙しく、考える暇もなく体を動かしているため、心配事があっても意識の表面に出てきません。しかし夜になって静かな環境で横になると、脳が内側に意識を向けやすくなり、日中抑えていた不安や心配が一気に押し寄せてくることになります。
さらに、ストレスが続いている状態では脳の中にある扁桃体という部分が過敏になっていて、本来なら気にならない程度の心配事も、まるで大きな危機であるかのように感じてしまうのです。扁桃体は感情、特に恐怖や不安を処理する部位で、ここが敏感になりすぎると、些細なことでも強い不安反応を起こしてしまいます。
また、自律神経のバランスが乱れていると、夜になっても交感神経が優位なままで、心身がリラックスモードに切り替わらないという問題も起こります。本来であれば夕方以降は副交感神経が優位になって、心拍数も下がり体温も少しずつ下がっていくことで、自然に眠りにつける準備が整うはずなのです。
たまに眠れない夜があるくらいなら、翌日少し疲れるだけで済むかもしれません。しかし心配や不安から眠れない状態が何週間、何ヶ月と続いていくと、身体にも心にも深刻な影響が出始めてしまいます。
睡眠中には成長ホルモンが分泌されて、日中に傷ついた細胞の修復や疲労の回復が行われています。記憶の整理や定着も睡眠中に行われますし、免疫システムも睡眠によって正常に保たれているのです。つまり質の良い睡眠が十分に取れないことが続くと、疲れが取れないのはもちろん、記憶力や集中力の低下、免疫力の低下による体調不良なども起こりやすくなります。


当院に来院される方の中にも、不眠が続いた結果として肩こりや頭痛が悪化したり、胃腸の調子が悪くなったり、風邪を引きやすくなったという方が非常に多くいらっしゃいます。睡眠不足が続くことで自律神経がさらに乱れ、それがまた不眠を悪化させるという悪循環に陥ってしまうケースも少なくありません。
また、不眠が長引くと「今夜も眠れないのではないか」という予期不安が生まれて、ベッドに入ること自体がストレスになってしまうこともあります。このような状態になると、ますます緊張が高まって眠りにくくなってしまうのです。
睡眠不足が続くと、感情をコントロールする力も弱くなっていきます。些細なことでイライラしたり、落ち込みやすくなったり、物事を悲観的に捉えがちになることも増えてきます。
十分な睡眠が取れていないと、脳の前頭前野という理性や判断を司る部分の働きが低下して、感情的な反応が強くなってしまうのです。仕事でのミスが増えたり、人間関係がぎくしゃくしたりすることで、さらにストレスが増えて不安も強くなるという、抜け出しにくい状況に陥ってしまう方もいらっしゃいます。
心配で眠りにつけない状態が続いて病院を受診すると、多くの場合は睡眠薬や抗不安薬が処方されます。確かにお薬は即効性があり、その日の夜から眠れるようになることもあるため、一時的な対処としては有効な面もあります。
しかし睡眠薬には依存性や耐性の問題があり、長期間使い続けると薬なしでは眠れなくなってしまったり、同じ量では効かなくなってより強い薬が必要になったりするリスクもあるのです。副作用として日中の眠気やふらつき、記憶力の低下なども報告されています。
また、お薬は症状を一時的に抑えるものであって、なぜ不安が強くなって眠れないのかという根本的な原因にアプローチするものではありません。当院では身体の緊張を緩めて自律神経のバランスを整えることで、自然に眠れる身体づくりをサポートしています。
不安が強い方の身体を検査すると、首や肩、背中の筋肉が非常に緊張していることがほとんどです。特に首の付け根や肩甲骨の周りがガチガチに固まっていて、呼吸も浅くなっている方が多く見受けられます。
筋肉の過度な緊張は自律神経の乱れを引き起こし、自律神経の乱れがまた筋肉の緊張を強めるという相互関係にあります。ですから身体の緊張を丁寧に緩めていくことで、自律神経も徐々に整っていき、心も落ち着きやすくなっていくのです。


当院では姿勢分析や自律神経測定などの各種検査を通して、あなたの身体がどのような状態にあるのかを明確にした上で、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を行っています。脳にやさしい刺激を送ることで身体の緊張を解き、血流や神経伝達を改善していくことが、当院の施術の特徴です。
施術による身体のケアと並行して、ご自宅でも実践できる対処法を取り入れることで、より早い改善が期待できます。特別な道具も必要なく、今夜からでも試していただける方法をいくつかご紹介していきますね。
まず大切なのは、眠れないときに無理にベッドの中で頑張らないことです。30分以上眠れないようであれば一度起きて、別の部屋で軽いストレッチをしたり、温かい飲み物を飲んだりしてリラックスしてから、また眠くなったらベッドに戻るようにしましょう。
ベッドの中で「眠らなければ」と焦れば焦るほど、交感神経が優位になって目が冴えてしまいます。ベッドは眠る場所だと脳に覚えさせるためにも、眠れないときは一度離れることが効果的なのです。
不安が強いときは呼吸が浅く速くなっていることが多く、これが交感神経を刺激してさらに不安を強めてしまいます。意識的にゆっくりと深い呼吸をすることで、副交感神経が優位になり、心身がリラックスモードに切り替わりやすくなります。
おすすめなのは、鼻から4秒かけて息を吸い、7秒間息を止めて、口から8秒かけてゆっくりと息を吐き出す呼吸法です。吐く息を長くすることがポイントで、これを何度か繰り返すうちに自然と心が落ち着いてきます。
布団に入ると次々と心配事が浮かんでくる方には、寝る前に紙に書き出してみることをおすすめします。頭の中でぐるぐると考えているだけでは不安が膨らんでいく一方ですが、文字にして外に出すことで客観視できるようになります。
書き出した後は「今は考えても仕方ないから、明日考えよう」と自分に言い聞かせて、紙を閉じてしまいましょう。すぐには難しいかもしれませんが、続けていくうちに脳が「書き出したから大丈夫」と認識するようになり、布団の中での思考のループから抜け出しやすくなります。
夕方以降はできるだけ脳を興奮させない過ごし方を心がけることも大切です。スマートフォンやパソコンの画面から出るブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制してしまうため、就寝の1時間前にはできるだけ見ないようにしましょう。
カフェインの摂取も午後3時以降は控えるのが理想的です。コーヒーや紅茶だけでなく、緑茶やチョコレートにもカフェインが含まれていますので注意が必要です。代わりにカモミールティーなどのハーブティーや、ホットミルクなど温かくてカフェインを含まない飲み物を選ぶと良いでしょう。


また、激しい運動も交感神経を刺激してしまうため、夜遅い時間は避けて、軽いストレッチやヨガ程度にとどめておくことをおすすめします。
これまでお伝えしてきたように、心配な気持ちから眠りにつけない問題の背景には、自律神経のバランスの乱れが大きく関わっています。自律神経は呼吸、心拍、体温調節、消化吸収など、私たちが意識しなくても自動的に働いている身体の機能をコントロールしている重要なシステムです。
この自律神経が正常に働いていれば、日中は活動的に動けて、夜には自然と心身が休息モードに切り替わり、スムーズに眠りにつくことができます。しかし長期間のストレスや生活リズムの乱れ、姿勢の悪さなどが積み重なると、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。
当院では自律神経測定器を使って、あなたの交感神経と副交感神経がそれぞれどのくらい働いているのか、バランスはどうなっているのかを数値で確認することができます。自分の身体の状態を客観的に知ることで、どのようなケアが必要なのかが明確になり、改善への道筋も立てやすくなります。
自律神経を整えるために、まず取り組むべきなのが身体の緊張を緩めることです。首や肩、背中の筋肉が硬く緊張していると、その情報が脳に伝わって「まだ休んではいけない」というサインとして認識されてしまいます。
当院の施術では、強い力で押したり揉んだりするのではなく、脳に安心安全を伝えるやさしい刺激で身体を緩めていきます。脳がリラックスした状態を認識すると、自律神経も副交感神経優位に切り替わりやすくなり、自然と眠れる身体に変化していくのです。
施術を受けられた方からは「施術中に眠ってしまった」「その日の夜はぐっすり眠れた」「夜中に目が覚める回数が減った」といった嬉しいお声を多数いただいています。
心配事があって眠りにつけない夜が続くと、日中も疲れが取れず、仕事や家事にも支障が出てきてしまいます。そしてそのことがまた新たな心配事になって、さらに不安が強くなるという悪循環に陥ってしまう方も少なくありません。
「これくらいで病院に行くのは大げさかも」「もっと頑張れるはず」と我慢を重ねているうちに、心身ともに疲れ果ててしまう前に、ぜひ専門家の力を借りてください。当院には同じような悩みを抱えて来院され、今では自然に眠れるようになった方がたくさんいらっしゃいます。
私自身も会社員時代に過労とストレスで心身の不調に苦しみ、もっと早く誰かに頼ればよかったと後悔した経験があります。だからこそ、一人で悩んで我慢し続けるのではなく、早めに相談していただきたいと心から思っています。


初回のカウンセリングでは、あなたのお話をじっくりと伺い、各種検査を通して身体の状態を詳しく確認した上で、どのように改善していけるのかを分かりやすくご説明いたします。あなたの「ぐっすり眠りたい」「朝すっきり目覚めたい」という願いを叶えるために、私たちが全力でサポートさせていただきます。
心配な気持ちを抱えたまま眠れない夜を過ごすのは、本当に辛いことです。でも適切なケアを受けることで、必ず改善への道は開けます。まずは一度、お気軽にご相談ください。あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。


遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。

