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昼夜逆転を本気で治したい方へ|自律神経から整える改善法

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夜眠れず朝起きられない生活が続いていて、このままではまずいと焦っていませんか。学校や仕事に支障が出始めていたり、家族から心配されたりして、なんとかしなければと思いながらも、どうすればいいのかわからずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

こんにちは、旗の台整体院の飯田直毅です。当院には不眠症や睡眠リズムの乱れでお悩みの方が数多く来院されています。夜になっても全く眠くならず、気がつけば朝方まで起きている生活が常態化してしまい、日中は頭がぼーっとして何も手につかない状態に苦しんでいる方々です。

院長:飯田

生活リズムの乱れは自律神経のバランスと深く関係していて、当院が最も得意とする分野です

目次

そもそも昼夜が逆転するとはどんな状態なのか

昼夜が逆転した生活とは、本来なら夜に眠って朝に目覚めるという人間本来のリズムが崩れ、夜に目が冴えて朝方まで眠れず、日中に眠くなってしまう状態のことです。単に夜更かしが数日続いているという一時的なものではなく、何週間も何ヶ月もこのパターンが続いてしまい、自分の意思だけでは元に戻せなくなっている状態を指します。医学的には概日リズム睡眠障害や睡眠相後退症候群と呼ばれることもあり、体内時計が大きくズレてしまっている状態です。

この状態になると、朝起きなければいけない時間に体が全く目覚めの準備をしてくれず、無理やり起きようとしても頭痛や吐き気、強い倦怠感に襲われてしまいます。一方で夜になると、周りの人が眠りにつく時間帯に脳が活性化してしまい、眠ろうと思っても体が言うことを聞いてくれません。当院に来られる方の中には、夜中の2時や3時にならないと全く眠気を感じないという方や、明け方の5時6時にようやく眠りにつけるという方もいらっしゃいます。

生活リズムが崩れてしまう背景にあるもの

昼夜が逆転してしまう背景には、実にさまざまな要因が複雑に絡み合っています。当院でこれまで多くの方のお話を伺ってきた経験から、いくつかの典型的なパターンがあることがわかってきました。

まず多いのが、スマートフォンやパソコンの長時間使用です。特に中学生から大学生の若い世代では、夜遅くまでSNSを見たりゲームをしたりすることで、ブルーライトを大量に浴び続けてしまいます。ブルーライトは脳に昼間だと錯覚させてしまうため、睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌が抑えられ、眠れなくなってしまうのです。最初は少しだけのつもりが、気がつけば明け方になっていたという経験は、多くの方に覚えがあるのではないでしょうか。

社会人の方では、テレワークの普及によって通勤がなくなったことが大きな要因になっているケースが増えています。通勤時間に朝日を浴びる機会がなくなり、自宅にこもりがちになることで、体内時計をリセットするきっかけを失ってしまうのです。また、夜勤や交代勤務のある職業の方は、仕事の性質上どうしても生活リズムが不規則になりやすく、一度乱れると元に戻すのに苦労されています。

そして見逃せないのが、ストレスや不安といった心理的な要因です。学校でのいじめや人間関係の悩み、受験や就職のプレッシャー、仕事での過度な負担などが続くと、夜になっても脳が興奮状態から抜け出せなくなります。布団に入っても嫌なことばかり考えてしまい、眠れない時間が増えていき、やがて完全に生活リズムが崩れてしまうのです。

体質的な要因も関係している

実は体質的に夜型になりやすい方も一定数いらっしゃいます。思春期の頃は特に、体内時計が後ろにずれやすい傾向があり、これは成長ホルモンの分泌パターンとも関係しています。また、起立性調節障害という自律神経の病気を持っている方は、朝に血圧が上がりにくく、どうしても起きられないという身体的な理由があります。単なる怠けではなく、体の仕組みとして朝が苦手な状態になっているため、本人の努力だけでは改善が難しいケースもあるのです。

昼夜逆転が続くことで体に起きる深刻な変化

生活リズムの乱れがただの生活習慣の問題だと軽く考えていると、想像以上に深刻な健康被害につながることがあります。人間の体は、太陽のリズムに合わせて何千年も進化してきたため、そのリズムから外れた生活を続けることは、体にとって大きなストレスになるのです。

最も影響を受けるのが自律神経です。自律神経は、日中に活動的になる交感神経と、夜にリラックスする副交感神経の二つがバランスよく働くことで、健康を保っています。しかし昼夜が逆転した生活では、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなり、常に体が緊張状態になったり、逆に日中もだるくて動けなくなったりします。自律神経が乱れると、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、動悸、胃腸の不調など、実にさまざまな症状が出てきます。

ホルモンバランスも大きく崩れます。成長ホルモンは夜の深い睡眠中に多く分泌されるため、夜に眠れていないと成長や細胞の修復が十分に行われません。また、食欲をコントロールするホルモンも乱れるため、夜中に異常に食欲が増したり、逆に朝は全く食べられなくなったりします。体重が急激に増減する方も少なくありません。

そして何より心配なのが、メンタル面への影響です。昼夜逆転した生活では、日光を浴びる機会が極端に減ります。日光は幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌に必要不可欠なため、日光不足が続くと気分が落ち込みやすくなり、うつ状態に陥るリスクが高まります。実際に当院に来られる方の中にも、最初は単なる生活リズムの乱れだったものが、やがて無気力や絶望感に襲われるようになったという方がいらっしゃいます。

元の生活リズムを取り戻すために必要なこと

では、一度崩れてしまった生活リズムをどうすれば元に戻せるのでしょうか。ネット上には様々な情報があふれていますが、実際には個々の状況によって効果的な方法は異なります。当院でのサポート経験から、改善のために重要なポイントをお伝えします。

まず大切なのは、無理に一気に元に戻そうとしないことです。夜中の3時に寝ている生活から、いきなり夜11時に寝ようとしても、体がついていけず失敗に終わることがほとんどです。それよりも、30分から1時間ずつ少しずつ就寝時刻を早めていく方が、体への負担が少なく成功しやすくなります。焦らず段階的に進めることが、結果的には近道になるのです。

朝の光を浴びることは、体内時計をリセットする上で最も重要です。たとえ眠い状態でも、起きたい時刻にカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、脳に「今が朝だ」という信号を送ることができます。曇りや雨の日でも、窓際にいるだけで室内よりはるかに明るい光を浴びられます。逆に、夜は照明を暗めにして、特に寝る2時間前からはスマホやパソコンの画面を見ないようにすることで、自然に眠気が訪れやすくなります。

日中の過ごし方も重要です。朝起きたら、たとえ眠くても横にならず、なるべく体を動かすようにしましょう。散歩や軽い運動は、体を目覚めさせるだけでなく、夜の自然な眠気を促す効果もあります。ただし、夕方以降の激しい運動は逆効果になることがあるため、運動は午前中から昼過ぎまでに行うのが理想的です。

食事のタイミングも体内時計に影響する

実は食事を摂るタイミングも、体内時計の調整に大きく関わっています。朝食をしっかり摂ることで、体に「活動の時間だ」という合図を送ることができます。夜遅い時間の食事は消化器官を働かせ続けるため、睡眠の質を下げてしまいます。できれば就寝の3時間前までには夕食を済ませ、それ以降は水やお茶程度にとどめるのが理想です。

自律神経のバランスを整えることが根本解決への道

これまでお伝えしてきた生活習慣の改善は、確かに大切です。しかし当院での経験上、生活習慣だけを変えようとしても、なかなか思うように改善しないケースが多いのも事実です。なぜなら、昼夜逆転の根本的な原因は、自律神経のバランスが崩れていることにあるからです。

自律神経は、私たちの意思とは関係なく、呼吸や心拍、体温、消化、睡眠など、生命維持に必要なあらゆる機能を自動的にコントロールしています。この自律神経がバランスよく働いていれば、夜になれば自然に眠くなり、朝になれば自然に目が覚めるというリズムが保たれます。しかし、ストレスや疲労、姿勢の歪みなどによって自律神経のバランスが崩れると、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなってしまうのです。

当院では、自律神経測定器を使って、あなたの交感神経と副交感神経がどのような状態にあるのかを数値で確認することができます。自分では元気だと思っていても、実は自律神経が相当疲弊していたり、逆に思ったほど悪くなかったりと、客観的なデータを見ることで現状を正確に把握できます。そして、その結果に基づいて、あなたに最適な施術計画を立てていきます。

整体で睡眠リズムが改善する理由

整体というと、肩こりや腰痛を治すものだと思っている方が多いかもしれません。しかし実際には、睡眠の問題や自律神経の乱れに対しても、整体は非常に効果的なアプローチなのです。

私たちの体は、脳と全身が神経でつながっています。姿勢が悪かったり、筋肉が過度に緊張していたりすると、その情報が神経を通じて脳に伝わり、脳は「体に異常がある」と判断します。すると脳は常に警戒モードになり、リラックスできない状態が続いてしまうのです。当院の施術では、優しい刺激で全身のバランスを整え、過度な緊張を解いていきます。すると脳に「もう安全だ」という信号が届き、自律神経が本来の働きを取り戻していくのです。

施術を受けられた方からは、「施術中に深くリラックスできた」「その日の夜、久しぶりにぐっすり眠れた」「朝の目覚めが楽になった」といった声を数多くいただいています。また、睡眠が改善されることで、日中の集中力が上がったり、気持ちが前向きになったりと、生活全体の質が向上していくのを実感される方がほとんどです。

当院では、施術だけでなく、あなたの生活習慣や環境についても詳しくお聞きし、改善に向けた具体的なアドバイスもさせていただきます。睡眠や栄養、運動、ストレスケアなど、多角的にサポートしていくことで、再び生活リズムが乱れにくい体づくりを目指していきます。

夜眠れない日々が続き、このままではいけないとわかっていても、どうすればいいのかわからずに一人で悩んでいる方は本当に多いです。学校や仕事に行けない自分を責めたり、周りの人に理解されずに苦しんだりしているかもしれません。でも、それは決してあなたの努力不足や甘えではなく、体からのSOSのサインなのです。

当院には、あなたと同じように生活リズムの乱れで苦しんでいた方々が、改善されて元気な生活を取り戻しています。どんな小さな悩みでも構いません。まずは一度、お気軽にご相談いただければと思います。一緒に、あなたらしい健康な生活を取り戻していきましょう。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
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