品川区のうれしなカード(バニラVISAギフトカード)は当院で使えます|他の支払い方法と併用可

目の奥がズキズキする…それ、片頭痛のサインかも?原因と対処法を整体師が解説

本日の予約状況

こんにちは。旗の台整体院の飯田です。今日は「目の奥がズキンと脈打つような痛みが出る」というお悩みについて、整体師の視点からお話ししたいと思います。

「画面を見たあとに目の奥の拍動痛が出る」「明るい場所に行くと目の奥が締め付けられるように痛む」——そんな症状に心当たりはありませんか?疲れ目かなと思って様子を見ていたけれど、なかなかよくならない。そういう方が、当院にも多くいらっしゃいます。

「たかが目の疲れ」と放置しがちですが、その痛みが片頭痛からきているケースは意外なほど多いんです。今日はその理由と、私たちが普段どうアプローチしているかをお伝えします。

院長:飯田

スマホやPCを長時間使う方から、「目の奥の痛みがずっと続いている」「光が眩しくて辛い」という相談をよくいただきます。この記事では、その痛みの正体と、根本から楽になるためのヒントをまとめました——ぜひ最後まで読んでみてください

目次

目の奥がズキズキする痛み、その正体は何か

「目の奥がズキズキする」という感覚は、多くの方が最初に「眼精疲労かな」と思います。しかし実際には、その痛みのメカニズムは眼精疲労とはまったく異なることも多く、原因を正しく見極めることがとても大切です。目の奥に感じる拍動するような痛みは、眼球そのものの問題ではなく、頭部の血管や神経に原因がある場合が少なくありません。

目の奥の痛みと片頭痛の深い関係

目の奥から広がるように感じる痛みは、頭の片側または両側が脈打つように痛む片頭痛の発症パターンとよく一致します。片頭痛はこめかみから目の周辺にかけてズキズキと拍動するのが特徴で、最初は「目が重い」「目の奥が痛い」という感覚から始まることが多いのです。

片頭痛が起きるとき、脳内の三叉神経が刺激を受けて脳血管が広がり、その周囲に炎症が生じることで痛みが発生します。この炎症の影響が目の奥に広がって感じられることが、痛みとして認識されるわけです。ただし、目の奥の痛みの原因は片頭痛だけではなく、ドライアイや緑内障、視神経炎など複数の可能性があるため、症状の特徴をしっかり見極める必要があります。

画面を見た後や明るい場所で痛みが強まる理由

「PC作業のあとに目の奥が痛くなる」「コンビニや病院のような明るい蛍光灯の下で頭の奥がズキズキする」——この二つは、一見すると別々の訴えに見えますが、実は同じ根っこから来ていることがあります。

片頭痛の方は、光に対して非常に敏感になります。これを「光過敏」といいますが、明るい場所や画面の光が三叉神経を刺激し、痛みの引き金になってしまうのです。ですからPCやスマホを長時間見ていると症状が出やすく、外出して明るい場所に入ると一気に悪化するという経験をする方が多くいます。

「画面を見た後に目の奥がズキズキする」というパターンは、片頭痛のサインである可能性が高いと、私は施術の現場で実感しています。ただの目の疲れとは違うと感じたら、ぜひ一度じっくり原因を調べてみてほしいのです。

あなたの痛みはどのタイプ?セルフチェックで見極める

目の奥の痛みにはいくつかのパターンがあり、それぞれ対処法が異なります。ご自身の状態がどのタイプに近いかを知ることが、改善への第一歩です。以下の特徴を参考にしてみてください。

片頭痛から来る目の奥の痛みに多い特徴

以下の項目に当てはまるものが多いほど、片頭痛との関連が疑われます。

  • 目の奥の痛みが心臓の鼓動に合わせてズキンズキンと脈打つように感じる
  • 痛みが片側(または両側)のこめかみや目の周辺に集中している
  • 光や明るい場所で症状が悪化し、暗い部屋にいると少し楽になる
  • 吐き気や頭の重さ、肩こりを同時に感じることがある
  • 痛みが出る前に、視界にギザギザした光や星のようなものが見えることがある
  • 生理前後や、仕事が忙しかった後の休日に症状が出やすい
  • 市販の頭痛薬が効きにくい、または飲むと一時的に楽になるが繰り返す

眼精疲労との違いを知っておこう

眼精疲労は、目を使い続けることで目のピント調節筋が疲弊した状態です。片頭痛との違いとして、眼精疲労の場合は休息や睡眠をとることで比較的症状が和らぐという特徴があります。

症状の特徴眼精疲労片頭痛由来の目の奥の痛み
痛みの性質重だるさ・疲れ感拍動するようなズキズキ感
休むと改善する?比較的改善しやすい休んでも続くことが多い
光への感度あまり変わらない光で一気に悪化しやすい
吐き気の有無ほとんどない伴うことがある
頭痛との関連あまりないセットで起こりやすい

この表を見て「片頭痛っぽいかも」と感じた方は、原因をしっかり調べることをおすすめします。眼精疲労の対処法をいくら続けても、根本の原因が片頭痛であれば症状は繰り返してしまいます

片頭痛が起きやすい人とは?背景にある体の状態

当院に来られる片頭痛でお困りの方には、いくつかの共通した体の状態が見られます。原因は一つではなく、複数の要因が積み重なって発症することがほとんどです。ご自身の生活習慣や体の状態と照らし合わせながら読んでみてください。

自律神経の乱れが誘発スイッチになる

片頭痛と自律神経は、切っても切れない関係にあります。自律神経が乱れると血管の収縮・拡張のコントロールがうまくいかなくなり、脳血管が過剰に拡張して痛みが起きやすくなります。睡眠不足、不規則な食事、仕事のストレスが続いた後に症状が出やすい方は、自律神経の乱れが背景にある可能性が高いです。

「忙しい平日はなんとか乗り切れるのに、休日にどっと頭が痛くなる」という経験はありませんか?これはストレスがかかっている間は交感神経が緊張を保っていますが、リラックスしたとたんに副交感神経が優位になり、血管が広がることで発作が起きるという、片頭痛の典型的なパターンです。

首・肩のこりが頭部の血流に影響する

デスクワークや長時間のPC作業、スマホの使いすぎによって首や肩が慢性的にこり固まると、頭部への血流が滞りやすくなります。首の筋肉が緊張すると首の骨(頸椎)の動きも制限され、神経への圧迫や血流障害が起きることがあります。これが片頭痛の引き金になることも、当院の検査では非常に多く確認されています。

「肩こりがひどい日は頭も痛くなる」という方は、首・肩の状態と片頭痛が連動している可能性があります。症状がある部位だけを見るのではなく、全身のバランスという視点で体を診ることが、根本改善に欠かせません。

ホルモンバランスと光・音への過敏性

女性の場合、女性ホルモン(エストロゲン)の変動が片頭痛の大きな引き金になります。生理前や生理中に症状がひどくなる方、排卵日前後に目の奥の拍動痛が出やすい方は、ホルモンバランスの関与を疑ってみてください。また片頭痛の発作中は、通常では気にならない光、音、においにも強く反応してしまう過敏状態になります。これが「画面を見ると症状が悪化する」「コンビニの蛍光灯が眩しくて辛い」という体験につながります。

今すぐできるセルフケアと、やってはいけないこと

目の奥がズキズキしているとき、まず試してほしいセルフケアと、逆に症状を悪化させてしまう行動をお伝えします。根本解決にはなりませんが、その場を楽にするための工夫として参考にしてください。

発作中に試してほしいセルフケア

片頭痛の発作中は、とにかく刺激を減らすことが大切です。暗く静かな部屋で横になり、目を閉じてゆっくり呼吸することが基本です。冷たいタオルをこめかみや目の上に当てると、血管の過剰な拡張を抑えて痛みが和らぐことがあります。水分補給も大切で、脱水が片頭痛の引き金になることがあるため、発作が始まりそうなときはこまめに水を飲む習慣をつけてみてください。

やってはいけない行動とは

片頭痛の最中にやりがちで、かつ逆効果になる行動があります。

  • 頭や首を強くマッサージする(血管を刺激してかえって痛みが増すことがある)
  • 熱いお風呂に長くつかる(血管が拡張してズキズキ感が強まることがある)
  • 痛み止めを頻繁に飲み続ける(月に10日以上の使用で薬物乱用頭痛を招くリスクがある)
  • アルコール、特に赤ワインやビールを飲む(血管拡張を促進して発作を悪化させやすい)
  • 「寝れば治る」と放置し続ける(慢性化すると薬も効きにくくなっていく)

「痛みが出たら痛み止めで乗り切る」を繰り返すのは、根本解決どころか症状の慢性化につながる危険があります。一時的な対処に頼るだけでなく、なぜ繰り返すのかという原因の追究が何より重要です。

整体院で片頭痛・目の奥の痛みはどう改善するのか

「整体で頭痛が治るの?」と思われる方もいるかもしれません。これはとても自然な疑問で、私自身もよく聞かれます。薬を使わず、身体の機能そのものを高めることで根本から改善するアプローチについて、説明します。

検査で「あなたの片頭痛の原因」を見極める

当院では、まず姿勢分析・自律神経測定・体組成測定・動作テストなど5種類以上の検査を行い、あなたの身体が今どんな状態にあるのかを客観的に把握します。片頭痛の原因は人によって異なり、首・肩のコリが主な原因の方もいれば、自律神経の乱れが大きく関与している方もいます。原因を取り違えたまま施術しても、根本的な改善にはなりません。だからこそ検査が何より重要だと、私たちは考えています。

全身バランスと自律神経を整える施術

症状がある頭や目の周辺だけを診るのではなく、全身の連動性・バランスを見ながら施術するのが当院のスタイルです。手技による刺激は神経を通して脳へ届き、脳がリアクションを返すことで身体に変化が起きます。脳と神経の働きを整えることが、片頭痛の根本改善に不可欠だと考えているからです。強い力でグイグイ押すのではなく、身体が「安心・安全」と感じられる刺激を届けることを大切にしています。

生活習慣の改善も一緒に進める

施術で体が楽になったら、慢性的な片頭痛から脱却するための脳の使い方と生活習慣の見直しも並行して進めていきます。睡眠の質の改善、ストレスとの付き合い方、姿勢の習慣化など、日常生活レベルでの変化が再発防止に大きく影響します。「整体に通っているときだけ楽」ではなく、「通わなくてもいい体をつくる」ことを目標にしているのが、私たちの施術スタイルです。

目の奥の拍動痛で受診すべき「危険なサイン」を見逃さないで

目の奥の痛みの多くは片頭痛や眼精疲労によるものですが、中には緊急の医療対応が必要なケースもあります。以下のような症状が伴う場合は、整体よりも先に医療機関(脳神経内科・脳神経外科・眼科)を受診することを強くおすすめします。

  • 今まで経験したことのないほど激しい頭痛が突然起きた(「バットで殴られたような痛み」と表現されることも)
  • 目の奥の痛みとともに、視野が急に欠けたり、物が二重に見えたりする
  • 発熱・項部硬直(首の後ろが硬くなる)を伴う頭痛
  • 手足のしびれや言語障害など、神経症状がある
  • 眼圧の上昇感と虹のような輪が見える(急性緑内障発作の可能性)

これらは片頭痛ではなく、くも膜下出血・脳梗塞・急性緑内障などの疾患が疑われるサインです。「様子を見よう」と判断するのではなく、すぐに救急や専門医に相談してください。

「また繰り返す」を終わらせるために、今できること

目の奥の痛みや片頭痛は、多くの方が「しばらくしたら治る」を繰り返しながら、気づけば何年も悩み続けているという経緯をたどります。放置することで痛みへの感受性が高まり、より軽い刺激でも症状が出やすくなっていく——これが慢性化のプロセスです。

だからこそ、「まだひどくないから大丈夫」と後回しにするのではなく、早い段階で原因を見つけて対処することが、結果的に回復を早めます。痛みが強くなってから動き出すより、「なんかいつもと違うな」と感じた段階で相談していただく方が、施術の効果も出やすいというのが私の経験からの実感です。

「目の奥がズキンと痛む、これって片頭痛?」「原因を調べてほしいけれど、どこに行けばいいか分からない」——そんなときは、ぜひ一度当院にご相談ください。一人で抱え込まずに、あなたの状態をしっかりと一緒に診ていきます。同じ悩みを持つ方の気持ちに寄り添い、最善のサポート計画を立てることが、私たちの使命だと考えています。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次