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毎朝手がしびれるのはなぜ?寝起きのしびれ改善法

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おはようございます、旗の台整体院の飯田です。最近、朝目覚めた時に手がしびれていて気になる、という方が本当に多くなっています。仕事や家事をしようと思っても手がしびれていると集中できませんし、このまま続くのではないかと不安になりますよね。

実は当院にも、手のしびれでお悩みの方が毎週のように来院されていて、朝方にしびれが強くなって目が覚めてしまうという方も少なくありません。寝ている間に手がしびれる症状は、単なる寝姿勢の問題だけでなく、体全体のバランスや神経の働きが関係していることが多いんです。

院長:飯田

朝のしびれは体からの大切なサインです。早めに原因を見つけて対処すれば、改善できることがほとんどですよ

目次

寝起きに手がしびれる原因とは

朝起きた時に手がしびれている方の多くは、寝ている間の姿勢によって神経が圧迫されていると思われがちですが、実はそれだけが原因ではありません。当院で15年以上、多くの方の手のしびれを診てきた経験から言えるのは、しびれの背景には複数の要因が複雑に絡み合っているということです。

寝起きのしびれで来院される方を検査してみると、首や肩周りの筋肉が慢性的に緊張していたり、胸郭の動きが悪くなっていることがよく見られます。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、首から肩にかけての筋肉が硬くなり、手につながる神経を圧迫しやすい状態になってしまうんです。

また、枕の高さが合っていないことで首に負担がかかり続けている場合や、寝返りがうまく打てずに同じ姿勢で長時間寝てしまっている場合もあります。寝返りは血液循環を保つために必要な動きで、寝返りが少ないと手への血流が滞り、しびれを引き起こしやすくなります。

神経が圧迫される場所によって症状が違う

手のしびれといっても、どの指がしびれるかによって、神経が圧迫されている場所が違います。親指から人差し指、中指にかけてしびれる場合は手根管症候群の可能性があり、手首のところで神経が圧迫されています。薬指と小指がしびれる場合は肘部管症候群といって、肘のところで神経が圧迫されていることが多いです。

手全体がしびれる場合は、首の部分で神経の通り道が狭くなる頚椎症や、首の骨の間にあるクッションが飛び出す頚椎椎間板ヘルニアなどが考えられます。ただし、病院の画像検査で頚椎に問題があると言われても、それだけが必ずしもしびれの原因とは限らないのが実際のところです。

なぜなら、手術で圧迫されている部位を解放しても、しびれが残ってしまうケースが一定の割合で存在するからです。首から指先にかけての神経の通り道全体を見て、どこで問題が起きているのか、またなぜそこに負担がかかるようになったのかを探る必要があります。

更年期や自律神経との関係も見逃せない

特に40代後半から50代の女性の方で、朝のしびれに悩まされている方には、更年期によるホルモンバランスの変化や自律神経の乱れが影響していることもあります。当院では自律神経測定器を導入していますが、朝のしびれを訴える方の中には、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている方が実際に多いんです。

自律神経が乱れると、血管の収縮と拡張のコントロールがうまくいかなくなり、手先への血流が悪くなります。その結果、寝ている間に手がむくんだり、神経が圧迫されやすくなってしびれを感じやすくなるのです。

また、ストレスや睡眠不足が続くと、体全体の緊張が抜けにくくなり、寝ている間も筋肉が休まらない状態になります。本来なら睡眠中は体がリラックスして回復する時間なのですが、自律神経が乱れていると回復が進まず、朝起きた時にしびれや疲労感が残ってしまうのです。

放置すると悪化する可能性も

数時間から一日程度で消えるしびれなら問題ないのですが、毎朝のようにしびれる状態が続いているなら、早めに対処した方がいいでしょう。しびれる部位はなるべく使わなくなるので、血行不良や神経伝達の悪さが進行して、しびれが強くなったり範囲が広がったりすることもあります。

しびれの部位をかばって別の部位に負担がかかり、肩こりや首の痛みがひどくなることもよくあります。文字を書く、ボタンを留める、スマホの操作など、今まで当たり前にできていたことがしづらくなると、日常生活でのストレスも増えてしまいますよね。

また、手だけではなく口もしびれたり、頭痛がしたり、手が動かしにくくなったりする場合は、脳梗塞や脳出血などの可能性もありますので、すぐに病院を受診してください。このような症状がなく、朝方に限って手がしびれるという場合は、体のバランスや神経の働きを改善することで良くなることがほとんどです。

朝のしびれを改善するために大切なこと

当院に朝の手のしびれで来院される方には、まず詳しい検査を行って、何が原因でしびれが起きているのかを明らかにしていきます。姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テスト、圧痛テストなど5種類以上の検査で身体の状態を把握し、症状のある部位だけでなく全身の動きと連動性を含めて原因を探ります

例えば、首に問題があるように見えても、実は足元から重心バランスが崩れていることが根本原因だったり、呼吸が浅くて胸郭の動きが悪くなっていることが影響していたりします。体幹と手の連動性が低下していることもよくあります。

当院の施術では、血流と神経伝達という体の機能そのものを高めることを重視しています。手技による刺激は神経を通って脳へ届き、脳がリアクションを返すことで身体に変化が起きるのですが、良い変化のためには安心安全を伝える優しい刺激が重要なんです。

日常生活で気をつけたいポイント

施術と並行して、日常生活でも気をつけていただきたいことがあります。まず枕の高さですが、高すぎても低すぎても首に負担がかかります。仰向けに寝た時に、首が自然なカーブを保てる高さの枕を選ぶことが大切です。

デスクワークの方は、一時間に一度は立ち上がって体を動かしたり、肩や首を回すなどのストレッチをすることをおすすめします。パソコンの画面が低いと首が下を向く姿勢になりやすいので、目線の高さに画面がくるように調整するのもいいでしょう。

また、冷えは血行不良を引き起こし、手のしびれの原因になることがあります。体を温めるだけでなく、体内に熱を作る基となる栄養を食事からしっかり摂ることと、熱を全身に届けて循環させるための適度な運動が大切です。

一人で悩まずにご相談ください

朝起きた時の手のしびれは、多くの場合、体からの大切なサインです。単なる寝姿勢の問題だと思って放置していると、だんだん悪化してしまうこともあります。でも適切な検査と施術で原因に対処すれば、改善できることがほとんどなんです。

当院では、これまで数多くの手のしびれの方を診てきて、劇的に改善したケースも何度も経験しています。夜間や朝方のしびれがなくなってぐっすり眠れるようになった、スマホやPC作業でもしびれが気にならず集中できるようになった、薬を飲み続けることや注射をやめられて心も軽くなった、といった喜びの声をたくさんいただいてきました。

もしあなたが朝のしびれで悩んでいるなら、一人で抱え込まずに私たちにご相談ください。早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。あなたの体がどんな状態で何が原因なのかを、丁寧な検査で明らかにして、最善のサポート計画を一緒に立てていきましょう。あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
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