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歩くと膝が痛いのはなぜ?原因と改善法を解説

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歩いているときに膝が痛むと、外出するのも億劫になってしまいますよね。買い物に行くのも、友人との旅行も、階段の上り下りさえも不安になって、いつの間にか行動範囲が狭くなっていませんか。実は、歩行時に膝が痛むという症状は、40代以降の方にとても多く見られ、放置すると日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。

当院にも膝の痛みでお悩みの方が数多く来院されていますが、適切な対処をすることで、多くの方が痛みから解放されて、また元気に歩けるようになっています。この記事では、歩行時に膝が痛くなる原因と、具体的な対処法、そして整形外科との違いについて詳しくお伝えしていきます。

院長:飯田

歩くときの膝の痛みは、原因をしっかり見極めることが改善への第一歩です

目次

歩行時に膝が痛くなる主な原因

膝は体重を支えながら複雑な動きをする関節で、歩くときには体重の約2倍から3倍もの負荷がかかっていると言われています。そのため、様々な要因で痛みが生じやすい部位なのです。歩くと膝が痛むという症状には、いくつかの代表的な原因があり、それぞれ痛みの出方や特徴が異なります。

変形性膝関節症による痛み

40代以降で歩行時の膝痛を感じる方の多くは、変形性膝関節症が関係しています。これは膝の関節軟骨が長年の使用によってすり減り、骨同士がこすれ合うことで炎症や痛みが生じる疾患です。厚生労働省の調査によると、60代、70代の2人に1人が膝の痛みを抱えており、40代でも約4割の方が膝痛を感じているというデータがあります。

変形性膝関節症の特徴は、歩き始めや立ち上がるときに痛みを感じやすく、動き続けると少し楽になることもある点です。朝起きたときの膝のこわばりや、階段の上り下りで特に痛みが強くなることも典型的な症状と言えます。女性は男性の約2倍なりやすく、これは女性ホルモンの減少や筋力の低下、O脚などが影響していると考えられています。

半月板損傷や靭帯の問題

膝関節の中でクッションの役割を果たしている半月板が損傷していると、歩行時に膝の内側や外側に痛みを感じます。スポーツでの怪我だけでなく、加齢による変性で半月板が傷つくこともあり、膝がカクンと抜ける感じや、引っかかるような違和感を伴うことがあります。また、靭帯が損傷していると膝の安定性が失われ、歩くときに不安定感や痛みを感じることがあります。

鵞足炎や腸脛靭帯炎

膝の内側にある腱の付着部に炎症が起きる鵞足炎や、膝の外側にある腸脛靭帯に炎症が起きる腸脛靭帯炎も、歩行時の膝痛の原因となります。これらは繰り返しの動作や過度な使用によって起こりやすく、ランニングやウォーキングを日課にしている方に多く見られます。特定の部位を押すと痛みがあり、歩き続けると徐々に痛みが強くなるのが特徴です。

体重増加と筋力低下

肥満は膝関節への負担を大きく増加させます。体重が1キロ増えると、歩行時には膝に3キロ以上の負荷が増えると言われており、これが軟骨の摩耗を早める原因になります。また、加齢や運動不足による膝周囲の筋力低下も重要な要因です。特に太ももの前側にある大腿四頭筋が衰えると、膝関節の安定性が失われ、関節への負担が増加してしまいます。

歩くと膝が痛いときの対処法

膝の痛みを感じたとき、適切な対処をすることで症状の悪化を防ぎ、改善へとつなげることができます。ただし、痛みの原因によって最適な対処法は異なるため、まずは自分の痛みのタイプを知ることが大切です。

急性期の痛みには冷やすことが基本

突然膝が痛くなった場合や、腫れや熱感がある場合は、炎症が起きている可能性が高いです。このような急性期には、アイシングで患部を冷やすことが効果的です。氷のうや保冷剤をタオルで包んで、1回15分程度を目安に冷やしましょう。ただし、長時間冷やし続けると血行が悪くなりすぎるため、適度な時間で区切ることが重要です。

慢性的な痛みには温めて血流改善

慢性的に膝が痛む場合は、温めることで血流を改善し、筋肉の緊張をほぐすことが有効です。お風呂にゆっくり浸かったり、温湿布を使ったりして、膝周辺を温めましょう。ただし、腫れや熱感がある場合は温めると悪化する可能性があるため、自分の症状に合わせて判断することが必要です。迷ったときは、心地よく感じる方を選ぶのも一つの方法です。

適度な運動で筋力を維持する

痛いからといって全く動かないでいると、筋力がさらに低下して膝への負担が増す悪循環に陥ります。痛みの程度に応じて、無理のない範囲で適度な運動を続けることが大切です。水中ウォーキングやプールでの運動は膝への負担が少なく、筋力維持に効果的です。また、椅子に座って膝を伸ばす運動や、太ももの筋肉を鍛えるストレッチも自宅で手軽にできる方法です。

体重管理で膝への負担を軽減

体重が膝に与える影響は非常に大きいため、適正体重を維持することは膝痛改善の重要なポイントです。体重を1キロ減らすだけでも、歩行時の膝への負担は3キロ以上軽減されます。急激なダイエットは体に負担をかけますので、バランスの良い食事と適度な運動で、無理なく体重をコントロールしていくことをお勧めします。

正しい歩き方と靴選び

歩き方のクセや合わない靴は、膝への負担を増やす原因になります。かかとから着地してつま先で蹴り出す自然な歩き方を意識し、背筋を伸ばして歩くようにしましょう。また、クッション性の良い靴を選び、靴底がすり減っていたら早めに交換することも大切です。特に女性の場合、ヒールの高い靴は膝への負担が大きいため、日常的には避けた方が良いでしょう。

整形外科での治療と整体院の違い

歩くときに膝が痛いと感じたら、どこに相談すれば良いのか迷う方も多いと思います。整形外科と整体院では、アプローチの方法や得意とする領域が異なります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った選択をすることが重要です。

整形外科で受けられる治療

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像検査で骨や軟骨、半月板の状態を詳しく調べることができます。検査の結果に基づいて、消炎鎮痛剤の処方や湿布、ヒアルロン酸注射、ステロイド注射などの治療が行われます。変形が進んでいる場合や保存療法で改善が見られない場合は、関節鏡視下手術や人工関節置換術などの手術療法が検討されることもあります。

ただし、薬物療法は痛みを一時的に和らげるもので根本的な解決にはならず、注射も効果の持続期間が限られています。また、手術は侵襲性が高く、入院やリハビリが必要で、生活制限が生じることもあります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、医師とよく相談して判断することが大切です。

当院での膝痛改善アプローチ

当院では、膝の痛みがある部位だけでなく、全身のバランスや動きの連動性を含めて検査し、痛みの根本原因を探っていきます。なぜなら、膝の痛みの原因は膝だけにあるとは限らないからです。足首や股関節のバランス、骨盤の歪み、歩き方のクセなど、様々な要因が複雑に絡み合って膝に負担をかけていることも多いのです。

姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テスト、圧痛テストなど5種類以上の検査で身体の状態を把握し、血流や神経伝達という体の機能そのものを高める施術を行います。脳にアプローチして全身を変える優しい整体により、膝だけでなく体全体のバランスを整えることで、痛みの改善と再発予防を目指します。

病院での治療と併用も可能

整形外科での治療と当院での施術は、対立するものではありません。画像検査で骨や軟骨の状態を把握しながら、痛み止めで急性期の痛みをコントロールし、並行して整体で全身のバランスを整えるという併用も可能です。実際に、病院での治療だけでは改善しなかった膝痛が、当院の施術を加えることで劇的に良くなったというケースも数多くあります。

こんな症状があったら早めに受診を

膝の痛みの中には、早急に医療機関を受診すべきケースもあります。膝が大きく腫れて熱を持っている、膝に力が入らず歩けない、膝が曲がったまま伸びない、夜も眠れないほどの激痛がある、といった症状がある場合は、重度の損傷や感染症の可能性もあるため、まず整形外科を受診することをお勧めします。

一方で、歩き始めに痛むが動いていると楽になる、階段の上り下りで痛みを感じる、長時間歩くと膝が痛くなる、膝に違和感やこわばりがある、といった症状の場合は、慢性的な膝痛である可能性が高く、当院のような整体院でのケアが効果的です。どちらに行くべきか迷ったときは、まずお電話でご相談いただければ、適切なアドバイスをさせていただきます。

当院で膝の痛みが改善した方々の声

当院には膝の痛みでお悩みの方が多数来院されており、適切な施術により症状が改善しています。階段の上り下りが痛みなくできるようになった方、膝のことを気にせずに長時間歩けるようになった方、繰り返していた膝の水が溜まらなくなった方など、様々な改善事例があります。全身バランスと自律神経を整える当院の施術は膝の痛みと非常に相性が良く、劇的に改善するケースも見られます。

ある40代の男性は、2年間も膝に水が溜まり続けて、1週間に1回のペースで病院で水を抜いていましたが、当院に通い始めてから膝の腫れが治まり、痛みからも解放されました。また、50代の女性は、膝と腰の痛みでパートの仕事が辛くなっていましたが、施術を続けることで痛みが取れただけでなく、長年悩んでいた不眠も改善したと喜んでおられます。

膝の痛みを放置すると起こること

歩くときの膝の痛みを「年のせいだから仕方ない」と諦めて放置してしまうと、症状は徐々に進行していきます。初期は軽い違和感や動作時の痛みだけでも、放置すると階段の上り下りで強い痛みを感じるようになり、膝を曲げ伸ばしする動作が困難になります。さらに進行すると、安静時にも痛みを感じるようになり、歩行そのものが困難になることもあります。

痛みをかばって歩くようになると、反対側の膝や腰、股関節など他の部位にも負担がかかり、新たな痛みが生じる可能性があります。また、外出が減少して運動不足になると、筋力がさらに低下して膝への負担が増すという悪循環に陥ります。最悪の場合、車いす生活や寝たきりになるリスクも高まるため、早めの対処が何よりも重要なのです。

あなたの膝痛改善を全力でサポートします

歩くと膝が痛いという症状は、日常生活の質を大きく低下させ、活動範囲を狭めてしまいます。でも諦める必要はありません。適切な原因の特定と、それに合わせた対処をすることで、多くの方が痛みから解放されて、また元気に歩けるようになっています。

当院では、15年以上の施術経験を持つ専属の施術者が、初回の検査から毎回の施術まで責任を持って担当します。症状のある部位だけでなく全身の動きと連動性を含めて検査し、お一人お一人の原因を明らかにした上で、最適な施術計画を立てていきます。膝の痛みは放置すると慢性化しやすく、メンタル不調に至ることもあるため、早めの対応が肝心です。

病院や他の治療院で改善しなかったとしても、諦めるのは早いです。あなたの膝の痛みにも、必ず原因があり、改善への道があります。一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。あなたが再び痛みなく歩ける日々を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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