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階段を上ると膝が痛いのはなぜ?原因と改善法を解説

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階段を上るときに膝に痛みを感じていませんか?平地では何ともないのに、階段だけは膝が痛くて困っている方は実は少なくありません。毎日の通勤で駅の階段が辛かったり、自宅の2階に上がるのをためらってしまったり、そんな日常の制限を感じている方も多いのではないでしょうか。

階段昇降時の膝の痛みは、放置すると日常生活の質を大きく低下させてしまう可能性があります。旗の台整体院では、これまで多くの膝の痛みでお悩みの方をサポートしてきました。

院長:飯田

階段を上るときだけ膝が痛むという方は本当に多いんです。でも原因を正しく理解すれば改善の道が見えてきますよ

目次

なぜ階段を上ると膝が痛くなるのか

階段を上るときに膝が痛む最大の理由は、膝関節にかかる負荷の大きさにあります。平地を歩くときの膝への負担が体重の約2倍であるのに対して、階段を上るときには体重の約3〜4倍もの負荷が膝関節にかかるのです。

つまり体重60キロの方なら、階段を上るたびに180キロから240キロもの重さが膝にのしかかっていることになります。平地では問題なく歩けていても、階段になると急に膝が痛むのは、この負荷の違いが大きな要因となっているわけです。

さらに階段を上る動作では、膝を深く曲げた状態から体重を持ち上げる必要があります。この動きは膝の前面にある膝蓋大腿関節に特に強い圧力をかけるため、その部分の軟骨がすり減っていたり炎症を起こしていたりすると痛みとして現れやすくなります。

階段昇降時の膝痛を引き起こす主な原因

階段を上るときに膝が痛む原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。当院にこれまで来院された方々の検査結果から、代表的な原因をご紹介します。

変形性膝関節症による痛み

50代以降の方に特に多いのが変形性膝関節症です。長年の使用により関節軟骨が徐々にすり減り、骨同士が直接こすれ合うことで痛みや炎症が生じます。階段を上るときのように膝に大きな負荷がかかる動作で、特に痛みを感じやすくなります。

変形性膝関節症は女性に多く見られる傾向があり、40歳以上の方では約2,530万人が該当すると推定されています。初期段階では階段の上り下りなど特定の動作時だけ痛みを感じますが、進行すると安静時にも痛みが出るようになります。

膝蓋大腿関節症候群

膝のお皿(膝蓋骨)の裏側にある軟骨がすり減ったり、膝蓋骨の動きがスムーズでなくなったりすることで起こる症状です。階段を上るときは膝蓋骨に特に強い圧力がかかるため、この部分に問題があると階段昇降時に痛みが現れやすくなります。

デスクワークなどで長時間座っている方や、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が弱っている方に多く見られます。膝の前面や膝のお皿周辺に痛みを感じることが特徴です。

半月板損傷

膝関節の内側と外側にあるクッションの役割をする半月板が損傷すると、階段を上るときの荷重で痛みが出やすくなります。スポーツ中のひねりやジャンプの着地などで急激に損傷する場合と、加齢により徐々に傷んでいく場合があります。

半月板損傷では膝の引っかかり感や、膝が完全に伸びない感じを伴うこともあります。放置すると症状が進行して、さらに大きな問題につながる可能性があるため早めの対処が重要です。

筋力低下と姿勢の問題

太ももの前後の筋肉やお尻の筋肉が弱くなると、階段を上るときに膝関節への負担が増加します。また立ち方や歩き方のクセ、骨盤の傾きなどの姿勢の問題も、膝に過剰な負担をかける原因となります。

これらの問題は一見すると膝とは関係ないように思えますが、体は全身でバランスをとっているため、離れた部位の問題が膝の痛みとして現れることは珍しくありません。当院の検査では、こうした全身のつながりも含めて原因を探っていきます。

病院での治療との違い

階段を上るときの膝の痛みで病院を受診すると、レントゲンやMRIなどの画像検査を行い、痛み止めの処方やヒアルロン酸注射、理学療法などの治療が行われることが一般的です。変形が進んでいる場合には手術を勧められることもあります。

もちろんこれらの治療が必要なケースもありますが、痛み止めは一時的に痛みを感じにくくするだけで根本的な解決にはなりませんし、注射も効果の持続期間が限られています。手術となると入院や長期のリハビリが必要で、日常生活への制限も生じます。

当院では、症状のある膝だけでなく全身の動きと連動性を含めて検査し、なぜ膝に負担がかかっているのかという根本原因を明らかにします。そして血流や神経伝達という体の機能そのものを高める施術により、体が本来持っている治る力を引き出していくアプローチをとっています。

今すぐできる対処法とセルフケア

階段を上るときの膝の痛みを和らげるために、日常生活でできる対処法をいくつかご紹介します。ただしこれらはあくまで応急的な方法ですので、痛みが続く場合は専門家に相談することをお勧めします。

階段の上り方を工夫する

階段を上るときは、痛みのない方の足から上り、痛みがある方の足はその後についていくようにすると膝への負担を減らせます。手すりがある場合は積極的に使って、体重の一部を手で支えることも効果的です。

急いで駆け上がったり、一段飛ばしで上ったりすると膝への負荷が大きくなりますので、ゆっくりと一段ずつ上るようにしましょう。エレベーターやエスカレーターが利用できる場合は無理せず使うことも大切です。

太ももの筋肉を鍛える

太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、膝関節の安定性が高まり階段昇降時の負担を軽減できます。椅子に座った状態で片足ずつ膝を伸ばし、つま先を上に向けて5秒間キープする運動を1日10回程度行うと効果的です。

ただし痛みが強いときに無理に運動すると悪化する可能性がありますので、痛みが落ち着いてから徐々に始めることが大切です。どの程度の運動が適切かは個人差がありますので、専門家のアドバイスを受けながら進めるのが理想的です。

体重管理に気をつける

体重が増えると膝への負担も比例して増加します。特に階段を上るときは体重の3〜4倍の負荷がかかりますから、体重が5キロ増えれば15〜20キロもの負担増になる計算です。

急激なダイエットは体に負担をかけますが、バランスの良い食事と適度な運動で少しずつ適正体重に近づけていくことは、膝の痛み改善に大きく貢献します。

こんな症状があったら早めに相談を

階段を上るときの膝の痛みでも、以下のような症状がある場合は早めに専門家に相談することをお勧めします。放置すると症状が進行して、改善に時間がかかる可能性があるからです。

  • 痛みが日に日に強くなってきている
  • 安静にしていても膝が痛む
  • 膝が腫れて熱を持っている
  • 膝に水が溜まっている感じがする
  • 膝が完全に曲げ伸ばしできない
  • 膝が不安定でガクッとなる感じがある
  • 痛みのせいで外出を控えるようになった

これらの症状は、膝関節の問題が進行しているサインかもしれません。我慢を続けると慢性化して治りにくくなることもありますので、早期の対応が肝心です。

旗の台整体院での膝の痛み改善アプローチ

当院では階段を上るときの膝の痛みに対して、まず各種検査を通してあなたの膝の痛みの本当の原因を明らかにしていきます。姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テストなど5種類以上の検査で、症状のある部位だけでなく全身の状態を把握します。

検査結果を基に、15年以上の施術経験を持つ専属の施術者が、あなたに最適な施術計画を立ててご説明します。初回の検査から毎回の施術まで同じ施術者が一貫して担当しますので、身体の細かい変化も見逃さず、効果的に改善を進めていくことができます。

施術では、脳にアプローチして全身を変えるやさしい整体により、血流や神経伝達という体の機能そのものを高めていきます。強い刺激ではなく、脳に安心安全を伝える刺激により、体が本来持っている治る力を最大限に引き出すアプローチです。

これまで当院の施術を受けた方からは「階段の上り下りが痛みなくできるようになった」「膝のことを気にせず外出して長時間歩けるようになった」「避けたかった手術をしなくても済んだ」といった喜びの声を多数いただいています。

まとめ

階段を上るときの膝の痛みは、膝関節にかかる大きな負荷と、軟骨のすり減りや筋力低下、姿勢の問題など複数の要因が絡み合って起こります。平地では問題なくても階段だけ痛むという場合でも、放置すれば症状は進行していきます。

痛みが続いていたり、日常生活に支障が出始めているなら、それは体からの大切なサインです。我慢を続けて慢性化させてしまう前に、適切な対処をすることが何より重要です。当院では、痛みの根本原因を見つけ出し、あなたに合った最適な施術で改善までしっかりとサポートいたします。

階段を気にせず上り下りできる生活を取り戻すために、一人で悩まずにぜひ私たちにご相談ください。あなたの「こうなりたい」という想いを実現するお手伝いをさせていただきます。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
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定休日
なし
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