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【社会人2〜5年目】20代の自律神経が乱れる職場環境とは

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こんにちは、旗の台整体院の飯田です。最近、朝起きた時から体がだるかったり、なんとなく調子が悪い日が続いていませんか?

若いのに体調が優れない、病院では異常がないと言われたけれど症状は確かにある。そんな20代の方からの自律神経失調症に関するご相談が、ここ数年本当に増えています。周りに相談しても「若いんだから大丈夫」と言われてしまい、つらさを理解してもらえずに一人で抱え込んでいる方も多いのではないでしょうか。

実は当院にも、社会人になって数年経った20代の方々が「このままではいけない」と勇気を出して来院されています。今日は、なぜ若い世代でも自律神経が乱れてしまうのか、そしてどうすれば改善できるのかについて、これまでの施術経験からお伝えしていきますね。

院長:飯田

20代の方の相談が増えているのは、現代社会特有の理由があるんです

目次

若い世代に自律神経の乱れが増えている背景

20代といえば体力も気力も充実している年代のはずなのに、なぜ自律神経が乱れてしまうのでしょうか。当院に来られる方のお話を伺っていると、いくつかの共通点が見えてきます。

まず最も多いのが、社会人としての生活リズムの変化です。学生時代は比較的自由に時間を使えていたのが、就職すると通勤ラッシュに揉まれ、長時間のデスクワーク、残業や接待などで帰宅が遅くなる日々が続きます。一人暮らしを始めた方も多く、食事は手軽なコンビニ食や外食が中心になり、栄養バランスが崩れがちです。

次に、職場での人間関係やプレッシャーがあります。入社して数年経つと責任ある仕事を任されるようになり、上司からの期待や後輩の育成など、精神的な負担が増えてきます。特に完璧主義で真面目な性格の方ほど、「期待に応えなければ」「弱音を吐いてはいけない」と自分を追い込んでしまう傾向があります。

さらに見逃せないのが、スマートフォンやパソコンの長時間使用です。仕事でパソコンを使い、通勤時間や寝る前までスマホを見続ける生活では、脳が常に刺激を受け続けて休まる時間がありません。ブルーライトの影響で睡眠の質も低下し、疲労が蓄積していきます。

20代の自律神経失調症に見られる特徴的な症状

若い世代の自律神経の乱れは、年配の方とは少し違った形で現れることがあります。これまで多くの20代の方を診てきた経験から、特に多い症状をお伝えしますね。

朝起きた時の強い倦怠感は、ほぼ全ての方が訴えられる症状です。十分寝たはずなのに疲れがとれない、布団から出るのがつらい、出勤の準備をするだけで疲れてしまう。本来なら寝ている間に副交感神経が働いて体を回復させるはずが、それがうまく機能していない状態です。

次に多いのが、動悸や息苦しさです。特に緊張する場面やストレスを感じた時に心臓がドキドキしたり、呼吸が浅くなって苦しく感じたりします。満員電車の中や会議の前など、逃げ場のない状況で症状が強くなるのが特徴です。

頭痛や肩こりも訴える方が多いです。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張し、それが自律神経の乱れと相まって慢性的な痛みになっています。市販の鎮痛剤を常に持ち歩いているという方も少なくありません。

胃腸の不調も見逃せません。食欲がない、胃が痛い、便秘と下痢を繰り返すなど、消化器系のトラブルを抱えている方が非常に多いです。ストレスが胃腸に直接影響を与え、食事が楽しめなくなったり、外出先でお腹の心配をしなければならなかったりと、日常生活に支障をきたします。

また、イライラしやすくなったり、些細なことで落ち込んだり、感情のコントロールが難しくなることもあります。本来の自分らしさを失ってしまったように感じて、それがまた不安やストレスになるという悪循環に陥りがちです。

病院で「異常なし」と言われても諦めないでください

当院に来られる20代の方の多くが、すでに病院を受診されています。でも血液検査やレントゲン、MRIなどで調べても「特に異常はありません」と言われてしまう。確かに症状はあるのに、数値には現れないつらさに戸惑いを感じている方がとても多いです。

内科で異常がないとなると、心療内科を勧められることもあります。もちろん心療内科での治療が必要なケースもありますが、薬を飲むことに抵抗を感じたり、精神的な問題として扱われることに納得がいかなかったりする気持ちもよくわかります。

自律神経失調症は、体と心の両方からアプローチする必要がある症状だと私たちは考えています。ストレスや心の問題だけが原因ではなく、姿勢の歪みや筋肉の緊張、生活習慣の乱れなど、複数の要因が絡み合って症状が現れているからです。

当院では自律神経測定器を使って、交感神経と副交感神経のバランスや活性度を数値で確認することができます。「自分の状態がこんなに悪かったんだ」と驚かれる方もいれば、「やっぱり数値にも出ているんだ」と安心される方もいます。何より、目に見えない不調が数値として可視化されることで、改善への道筋が見えてくるのです。

20代だからこそ、今のうちに対処してほしい理由

「若いから大丈夫」という言葉をかけられることが多いかもしれませんが、実は若いうちに適切な対処をすることが、とても重要なんです。その理由をお伝えしますね。

まず、20代のうちに自律神経の乱れを放置すると、30代、40代になってから症状が慢性化しやすくなります。若いうちは体力でカバーできていたことが、年齢を重ねるとどんどん難しくなっていきます。今感じている疲労感や不調が、将来的にはもっと深刻な健康問題につながる可能性もあるのです。

また、キャリアの大事な時期に体調不良で本来の力を発揮できないのは、とてももったいないことです。20代は仕事を覚えて成長する時期であり、将来のキャリアの基盤を作る大切な時期でもあります。体調が優れないまま過ごすことで、本来持っている能力を十分に発揮できず、自信を失ってしまうこともあります。

さらに、プライベートの充実も損なわれてしまいます。友人との食事や旅行、趣味の時間など、本来なら楽しめるはずのことが、体調不良のために楽しめない。若い時期の貴重な時間を、不調に悩んで過ごすのはあまりにも残念です。

そして何より、若い体は回復力が高いということです。適切なケアを受ければ、驚くほど早く改善する可能性があります。実際に当院でも、20代の方は比較的短期間で症状が軽減し、元気を取り戻していかれるケースが多いです。

生活の中でできる自律神経ケアのポイント

整体での施術と並行して、日常生活の中でも自律神経を整えるためにできることがあります。すぐに全部は難しくても、できることから少しずつ始めてみてください。

睡眠の質を高めることは、最も重要です。寝る1時間前からはスマホやパソコンの画面を見ないようにし、部屋を暗くして体を休息モードに切り替えましょう。入浴は寝る1〜2時間前に済ませ、38〜40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になり眠りやすくなります。

朝日を浴びることも効果的です。朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、自律神経のリズムが整いやすくなります。可能であれば通勤時に一駅分歩くなど、軽い運動を取り入れるのもおすすめです。

食事では、タンパク質とビタミンB群を意識して摂るようにしましょう。コンビニ食が中心になってしまう場合も、サラダチキンやゆで卵、納豆などを追加するだけで栄養バランスが改善します。カフェインの摂りすぎは交感神経を過度に刺激してしまうので、コーヒーは午前中だけにするなど、工夫してみてください。

呼吸を意識することも大切です。仕事中や緊張する場面で、無意識のうちに呼吸が浅くなっていませんか?深くゆっくりとした腹式呼吸を1日に数回意識的に行うだけで、副交感神経が働きやすくなります。

当院での自律神経失調症への取り組み

旗の台整体院では、20代の方の自律神経失調症に対して、多角的なアプローチを行っています。まず初回の詳しい検査で、姿勢の歪み、筋肉の緊張具合、自律神経のバランスなど、あなたの体の状態を総合的に把握します。

施術では、脳にアプローチする優しい整体で全身の緊張を緩め、神経の働きを正常化していきます。強い刺激ではなく、体が安心できる刺激を与えることで、自然治癒力を引き出していくのが当院の特徴です。首や背骨の歪みを整えることで、自律神経の通り道をスムーズにし、症状の改善を図ります。

また、生活習慣のアドバイスも丁寧に行います。仕事の都合でどうしても不規則になってしまう場合も、その中でできる工夫を一緒に考えていきましょう。睡眠、食事、運動など、あなたのライフスタイルに合わせた無理のない改善策を提案させていただきます。

定期的に自律神経測定を行うことで、改善の度合いを数値で確認できるのも安心です。「こんなに良くなっている」という実感が、さらなる回復への意欲につながります。

一人で抱え込まず、まずはご相談ください

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。20代という若さで体調不良に悩むのは、本当につらいことですよね。周りに理解されにくく、「甘えているだけ」と思われるのではないかと不安になったり、自分を責めてしまったりすることもあるかもしれません。

でも、あなたの感じている不調は決して気のせいではありませんし、甘えでもありません。自律神経の乱れは、真面目に頑張ってきたからこそ起きることも多いのです。もう一人で頑張る必要はありません。

これまで多くの20代の方々が当院で元気を取り戻し、「もっと早く来ればよかった」と言ってくださいます。朝スッキリ目覚められるようになった、仕事に集中できるようになった、友人との時間を心から楽しめるようになった。そんな変化を一緒に喜び合える瞬間が、私たちにとって何よりの喜びです。

あなたも今の不調から解放されて、本来の自分らしさを取り戻しませんか?どんな小さなことでも構いません。まずは今の状態をお聞かせいただけたら嬉しいです。いつでもお気軽にご相談くださいね。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
24時間受付中

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