
院長:飯田お気軽にご相談ください!
「検査をしたのに何も見つからなかった」「ストレスと言われてそれで終わりだった」——そんな経験をしたことはありませんか?今日は、自律神経失調症との深いつながりも含め、その不調の正体をできる限りわかりやすくお伝えしていきたいと思います。


症状はたしかにあるのに、病院で「問題なし」と言われてしまう。この状況がどれほど孤独で、消耗するものか。私自身も会社員時代に、全身の倦怠感や微熱、顔の火照りといった症状を抱えながら、栄養ドリンクやニンニク注射でごまかし続けた時期がありました。だからこそ、同じような状態で悩んでいる方の気持ちが、痛いほど理解できます。


病院で「異常なし」と言われたのに、身体のつらさが続いている——その感覚は決して気のせいではありません。検査に映らないからといって、不調が存在しないわけではないんです
「血液検査も画像検査も正常でした」という結果を受け取ったとき、どんな気持ちになりましたか?安心するよりも、むしろ途方に暮れてしまった方も多いのではないでしょうか。現代の医療検査は非常に精度が高く、器質的な病変(臓器の損傷や腫瘍など、目に見える変化)を見つけることを得意としています。しかしここに大きな盲点があります。
身体の不調の中には、臓器そのものに問題がなくても、機能の乱れによって起こるものがあります。たとえば、自律神経の働きが崩れると、消化、体温調節、心拍のコントロールなどに支障をきたします。これらは通常の血液検査やMRIでは数値として現れません。つまり、「検査で異常なし」は「何も起きていない」という意味ではなく、「今の検査では映し出せない問題がある」ということでもあるのです。
これが、「病院では問題ないと言われたのに、毎日がつらい」という状況が生まれる大きな理由の一つです。
「自律神経」という言葉は耳にしたことがある方も多いと思います。ただ、具体的にどんな役割を担っているのかは、意外と知られていません。自律神経は、心拍・呼吸・消化・体温調節など、自分の意志ではコントロールできない生命維持の仕組みを、24時間無意識のうちに動かし続けているシステムです。
この自律神経には、身体を活動モードにする「交感神経」と、休息・回復モードにする「副交感神経」の二つがあります。この二つがうまくバランスを保って切り替わることで、私たちは元気に動き、夜にはしっかり眠れます。ところが、過度なストレスや不規則な生活、栄養の偏り、精神的な緊張が続くと、このバランスが崩れ始めます。
するとどんなことが起きるかというと、以下のような多岐にわたる症状が現れてきます。
これらの症状が複数重なって出てくることも多く、内科や整形外科を受診しても「異常なし」と言われてしまうのは、まさに自律神経の機能的な乱れが原因であることが少なくないのです。
病院で「ストレスのせいではないでしょうか」と言われた経験がある方、実はとても多いんです。その言葉自体は間違っていないかもしれませんが、問題は「じゃあ、どうすればいいの?」という具体的な答えが得られないまま終わってしまうことにあります。


「ストレスを減らしましょう」というアドバイスだけでは、現実的に何も変わらない、という方がほとんどではないでしょうか。仕事も家事も育児も、そう簡単には手を抜けないですよね。だからこそ、「原因がわかったところで…」と感じてしまい、そのまま不調を抱え続けてしまう。その悪循環に入ってしまっている方を、私はこれまで本当にたくさん見てきました。
ストレスは確かに自律神経を乱す大きな要因のひとつです。しかし自律神経の乱れには、ストレス以外にも、姿勢の崩れ、睡眠の質の低下、栄養不足、体の動きのアンバランスなど、複数の要因が絡み合っています。「ストレスのせい」という説明は入り口でしかなく、本当の意味での改善には、あなた個人の状態を詳しく把握することが不可欠なのです。
「まあ、そのうち治るだろう」と思いながら、不調を放置してしまうことはありませんか?気持ちはとてもよくわかります。でも、身体の声を無視し続けることには、少なからずリスクがあります。
自律神経の乱れは、放置すると症状が広がっていくことがあります。最初は疲れやすいだけだったのに、いつの間にかめまいや不眠も加わって、気づいたら日常生活にも支障が出ていた——そういうケースを私は数え切れないほど見てきました。私自身も、会社員時代にそのパターンをまさに歩んでいたひとりです。あの頃もっと早く誰かに頼っていれば、と今でも思います。
不調の初期段階であればあるほど、身体は回復しやすいです。「まだ大丈夫かな」と思っているうちに、一度立ち止まって自分の状態を確認してみることを、強くおすすめしたいのです。
旗の台整体院では、自律神経の状態を数値で確認できる専用の測定器を使っています。指先にセンサーをあてて2分30秒ほど待つだけで、交感神経と副交感神経それぞれの活性度と、両者のバランスを測定することができます。
病院の血液検査では「異常なし」と出た方でも、この測定をすると、自律神経の活性が著しく低下していたり、バランスが大きく崩れていることが数値として明確に現れるケースが少なくありません。「やっぱり気のせいじゃなかった」「数字で見ると納得できた」と、ほっとされる方もたくさんいらっしゃいます。
大事なのは、症状を「あるかないか」ではなく、「なぜ起きているのか」を明らかにすることです。その上で初めて、あなたに合った改善の道筋を立てることができます。
当院の施術は、症状を一時的に抑えることだけを目的にしていません。姿勢分析、自律神経測定、体組成測定など5種類以上の検査を組み合わせながら、あなたの身体が今どんな状態にあるのか、何が原因で不調が起きているのかを、しっかりと把握するところから始めます。


その上で、手技による施術を通じて神経へ安全な刺激を届け、脳が適切に反応できる状態を整えていきます。強い力で押すような施術ではなく、身体に「安心安全」を伝えるやさしいアプローチです。これにより、症状の改善だけでなく、再発しにくい身体づくりが実現できます。
以下の表に、一般的な病院での対応と当院のアプローチの違いをまとめました。
| 項目 | 一般的な病院 | 旗の台整体院 |
|---|---|---|
| 検査の種類 | 血液・画像・心電図など | 姿勢・自律神経・体組成・動作テストなど5種類以上 |
| 不調の見方 | 器質的病変の有無 | 機能的バランスと全身の連動性 |
| アプローチ | 薬物療法・生活指導が中心 | 神経・脳へのやさしい手技で機能そのものを高める |
| 担当者 | 来院ごとに異なる場合あり | 初回から毎回、専属の施術者が一貫して対応 |
| 改善の計画 | 症状が出たら受診するスタイル | 目標・期間・頻度を書面で提示した計画的サポート |
「内科、脳外科、心療内科を受診しましたが全然良くならず、藁にもすがる気持ちで院長先生に施術して頂きました。1年以上通った今、体調もすっかり良くなり学校も休まず通えています」(10代・男性・学生)。不調の原因がはっきりしなかった方が、適切なサポートを受けることで回復された実例です。
「めまいがあり、病院で自律神経失調症と診断され来院しました。1〜2回目からすぐに楽になり、持続していい状態でおります。月1回のメンテナンスで、酷くなることなく過ごせています」(30代・女性・デザイナー)。改善後もご自身のペースで身体と向き合いながら、日常を楽しんでいらっしゃいます。
「眠れない、食べれないという日々が続いていたのに、先生がしっかり話を聞いてくださり、2回目くらいからご飯も少しずつ食べれるようになり気持ちも落ち着いてきました」(40代・男性・会社員)。体が楽になると、心にも余裕が生まれてくる——その変化を多くの方が実感されています。
「病院に行っても異常なし」「ストレスと言われただけ」——その言葉の後、どれだけ一人で悩み続けてきたでしょうか。身体の不調は、頑張ることや我慢することで解決できるものではありません。むしろ、気づかないまま無理をし続けることで、症状がより複雑になっていくことの方が多いのです。
私がこの仕事を選んだのも、自分自身が心身の不調に苦しんだ経験があるからです。あのとき誰かに頼ることができていたら、もっと早く楽になれたと、今では心からそう思います。だからこそ、つらさを感じているあなたには、できるだけ早く一歩を踏み出してほしいと思っています。


「検査で異常なしと言われたが、身体のつらさが続いている」という状態は、まさに当院が得意とする領域です。あなたの身体に何が起きているのかを一緒に明らかにして、日常を取り戻すためのサポートを全力でさせていただきます。どうかひとりで抱え込まず、いつでもご相談ください。


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