【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

体重増加による膝の痛み|たった3kg増加でも危険な理由

本日の予約状況

最近体重が増えてから、階段の上り下りで膝が痛むようになったと感じていませんか。ちょっと太っただけなのに、膝にこんなに負担がかかるものかと驚かれる方も多いかもしれません。実は体重と膝の痛みには深い関係があり、たった数キロの増加でも膝には想像以上の負荷がかかっているのです。

旗の台整体院の院長、飯田直毅です。今日は体重が増えたことで膝が痛むようになった方に向けて、その原因と当院でのアプローチについてお話しします。

院長:飯田

体重増加で膝が痛む方は本当に多く来院されます。でも原因は体重だけではないことがほとんどなんです

目次

体重が増えると膝が痛くなるのはなぜ?

体重が増えると膝が痛くなる理由は、膝関節にかかる負担が大幅に増えるためです。歩く時には体重の約3倍、階段の上り下りでは約5〜7倍もの負荷が膝にかかると言われています。つまり体重が3kg増えただけでも、歩くときには9kg、階段では15kg以上もの負担増になるのです。

膝関節は太ももの骨とすねの骨をつなぐ大切な部分で、その間にはクッションの役割を果たす軟骨があります。この軟骨は一度すり減ると元には戻らないため、体重増加による負担が続くと、軟骨の摩耗が進み、痛みや炎症を引き起こすようになります。

さらに肥満状態になると、脂肪組織から炎症性物質が分泌され、これが関節の炎症を悪化させることも分かっています。つまり体重増加は物理的な負担だけでなく、体内の炎症反応という形でも膝に悪影響を及ぼしているのです。

変形性膝関節症との関係

体重増加が続くと、変形性膝関節症という疾患のリスクが高まります。これは軟骨がすり減って骨同士がぶつかり合うことで起こる病気で、中高年以降に多く見られます。研究によると、BMI30以上の方は標準体重の方と比べて変形性膝関節症の発症リスクが約6.8倍にもなるとされています。

当院にも「最近太ってから膝が痛くなって」と来院される方が多くいらっしゃいます。そのほとんどの方に共通しているのは、体重増加だけが原因ではなく、立ち方や歩き方のクセ、骨格のバランスの崩れなど、複数の要因が絡み合っているということです。

体重増加が膝に与える影響の実態

実際に体重増加が膝にどれほどの影響を与えるのか、具体的に見ていきましょう。40歳以上の変形性膝関節症患者は日本全国で2,530万人以上と推測されており、そのうち女性が1,670万人、男性が860万人と、女性の方が約2倍多い傾向があります。

特に40代以降で体重が増加すると、膝への負担は急激に増します。というのも、年齢とともに膝周囲の筋力が低下し始める時期と重なるため、体重増加と筋力低下のダブルパンチで膝関節への負担が倍増するのです。

こんな症状が出ていませんか

体重増加による膝への影響は、次のような症状として現れます。朝起きた時や座った状態から立ち上がる時に膝がこわばる感じがする、階段を降りる時に特に痛みを感じる、長時間歩くと膝が痛くなり休憩が必要になる、正座やしゃがむ動作がつらくなった、膝が腫れたり熱を持ったりすることがある、これらに心当たりがある方は注意が必要です。

初期段階では動き始めだけの違和感程度ですが、放置すると徐々に悪化していきます。痛みが慢性化する前に、早めの対処が何より重要なのです。

膝の痛みを放置するとどうなるのか

体重増加による膝の痛みを「年のせいだから」「太ったせいだから仕方ない」と放置してしまう方が多いのですが、これは非常に危険です。膝の痛みを我慢して生活を続けると、痛みをかばう歩き方になり、反対側の膝や腰、股関節にまで負担がかかるようになります。

さらに痛みがあると外出や運動を避けるようになり、その結果として運動不足が進み、さらに体重が増加するという悪循環に陥ります。筋力も低下するため、膝関節を支える力が弱まり、ますます膝への負担が増大していくのです。

生活の質への影響

膝の痛みが続くと、日常生活の様々な場面で支障が出てきます。買い物に行くのが億劫になる、旅行を諦めるようになる、趣味のスポーツができなくなる、家事をするのも辛くなる、こうした制限が増えていくと、気持ちまで落ち込みやすくなります。

当院に来られる方の中にも「孫と遊べなくなった」「友人との旅行を断るようになった」と涙ぐまれる方がいらっしゃいます。膝の痛みは単なる身体の問題ではなく、人生の楽しみや人とのつながりにまで影響する深刻な問題なのです。

減量すれば膝の痛みは治るのか

では体重を減らせば膝の痛みは治るのでしょうか。確かに減量は膝への負担を軽減する有効な方法ですが、それだけでは根本的な解決にならないケースも多いのです。なぜなら膝の痛みの原因は体重だけではなく、骨格のバランス、筋肉の緊張、歩き方のクセ、過去のケガの影響など、複数の要因が複雑に絡み合っているためです。

また、膝が痛い状態で無理に運動して減量しようとすると、かえって膝を痛めてしまう危険性があります。膝に負担をかけずに適切に減量するには、水中ウォーキングや自転車など、膝への衝撃が少ない運動から始めることが大切です。

全身のバランスを整えることの重要性

当院には病院で「痩せなさい」と言われて減量に取り組んだものの、膝の痛みが改善しなかったという方も多く来院されます。そうした方々の身体を詳しく検査してみると、足首の歪み、骨盤の傾き、背骨のカーブの乱れなど、様々な問題が見つかります。

これらの問題により体重のかかり方が偏ってしまい、片側の膝だけに過度な負担がかかっていることが少なくありません。つまり減量と同時に、身体全体のバランスを整えることが、膝の痛み改善には不可欠なのです。

当院の膝の痛みへのアプローチ

旗の台整体院では、体重増加による膝の痛みに対して、症状のある部位だけでなく全身の動きと連動性を含めて検査し、根本的な原因を明らかにしていきます。姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テスト、圧痛テストなど5種類以上の検査で、あなたの身体の状態を詳しく把握します。

検査の結果をもとに、血流や神経伝達という体の機能そのものを高める施術を行います。脳にアプローチする優しい整体で全身のバランスを整えることで、膝への負担を軽減し、痛みの改善を目指します。さらに生活習慣の改善、効果的な運動方法、食事のアドバイスなども行い、長期的な健康をサポートします。

改善された方々の声

これまで体重増加による膝の痛みでお悩みだった方々も、当院の施術を受けて大きな変化を実感されています。階段の上り下りが楽になった、長時間歩いても痛まなくなった、孫と一緒に公園で遊べるようになった、趣味の登山を再開できた、膝のことを気にせず旅行を楽しめるようになった、こうした喜びの声を多数いただいています。

15年以上の施術経験を持つ施術者が、初回検査から毎回の施術まで責任を持って担当しますのでご安心ください。膝の痛みでお悩みなら、一人で抱え込まず、まずは私たちにご相談ください。

体重が増えたことで膝が痛むようになったとしても、それは決して「仕方ない」ことではありません。適切なアプローチで身体全体のバランスを整え、生活習慣を見直していけば、膝の痛みは改善できます。そして痛みから解放されることで、またあなたらしい充実した日々を取り戻すことができるのです。

あなたの「こうなりたい」を全力でサポートするために、私たちは日々施術に取り組んでいます。膝の痛みで諦めていたことがあるなら、ぜひ一度当院にお越しください。きっとあなたの力になれると信じています。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次