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立ち上がるとき膝に痛みが走る!原因と改善法を徹底解説

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こんにちは、旗の台整体院の飯田直毅です。椅子から立ち上がろうとした瞬間、膝に「ズキッ」と痛みが走った経験はありませんか?朝起きてベッドから立ち上がるときや、トイレの便座から立ち上がるときなど、何気ない動作で感じる膝の痛みに不安を抱えている方が、当院にも本当に多くいらっしゃいます。最初は「ちょっとした痛みだから」と我慢していても、だんだん頻度が増えてきたり、痛みが強くなってきたりすると、このまま悪化して歩けなくなるのではという不安が頭をよぎりますよね。

膝の痛みは放置すると慢性化しやすく、日常生活に大きな支障をきたすようになります。でも適切な対処をすれば改善できるケースも多いので、まずは原因を正しく理解することから始めましょう。

院長:飯田

立ち上がるときの膝の痛みは、年齢のせいだけではありません。原因を見極めて適切なケアをすれば改善できることも多いんです

目次

立ち上がるときに膝が痛くなる主な原因

立ち上がる瞬間に膝が痛む原因は、一つではなく複数の要因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。当院で開院以来22年以上、年間5000人以上の方を施術してきた経験から、特に多く見られる原因をご紹介します。原因が分かれば対処法も見えてきますので、ご自身の状態と照らし合わせながら読み進めてみてください。

変形性膝関節症の初期症状

立ち上がるときの膝の痛みで最も多いのが、変形性膝関節症の初期症状です。膝関節の軟骨がすり減ることで起こる疾患で、動き始めの痛みが特徴的です。朝起きたときや座った状態から立ち上がるときに痛みを感じますが、しばらく歩いていると軽減するという特徴があります。40代以降、特に女性に多く発症し、国内では2,530万人以上の患者がいると推定されています。

初期段階では軟骨がわずかにすり減っているだけなので、適切なケアで進行を遅らせたり、症状を改善できる可能性が高い時期です。逆にこの段階を放置すると、軟骨の摩耗が進み、階段の上り下りや歩行時にも痛みが出るようになります。さらに進行すると安静時にも痛みを感じるようになり、関節の変形が進んで日常生活に大きな支障をきたすことになります。

膝周辺の筋力低下

膝関節を支える太ももの筋肉、特に大腿四頭筋の筋力が低下すると、立ち上がる動作で膝に過剰な負担がかかります。本来なら筋肉が膝関節を守るクッションの役割を果たすはずが、筋力不足によってその機能が弱まってしまうのです。デスクワークが中心で運動不足の方や、最近体重が増えた方に特に多く見られます。

加齢とともに筋力は自然と低下していきますが、40代以降は特に急激に減少する傾向があります。筋力低下は自覚症状がないまま進行するため、気づいたときには膝への負担が大きくなっているケースが少なくありません。

半月板の損傷や劣化

膝関節の内側にある半月板は、膝にかかる衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。スポーツ中のケガで損傷することもありますが、加齢によって徐々に劣化していくことも珍しくありません。半月板に問題があると、立ち上がる際に膝の内側や外側に痛みを感じることがあります。

特にケガの記憶がなくても、長年の膝への負担の積み重ねで半月板が傷んでいることがあります。また、変形性膝関節症と併発しているケースも多く見られます。

体重増加による膝への負担

体重が増えると、膝関節にかかる負担も比例して増加します。歩行時には体重の約2倍から3倍、階段の昇降時には約4倍から5倍の負荷が膝にかかると言われています。つまり体重が5kg増えただけでも、立ち上がる動作で膝には10kg以上の負担増になるのです。

中高年になると基礎代謝が落ちて太りやすくなる傾向があり、それが膝の痛みを引き起こす悪循環につながります。膝が痛いから運動を控える、運動しないからさらに体重が増える、そして膝への負担がますます増えるという流れです。

立ち方や歩き方のクセ

日常の立ち方や歩き方のクセが、膝への負担を増やしていることもあります。O脚やX脚、猫背など骨格のバランスが崩れていると、立ち上がる際に膝の特定の部分に過剰な負荷がかかってしまいます。またスマートフォンを見ながら歩いたり、片側に重心をかけて立つクセがあると、知らず知らずのうちに膝を痛めていることもあるのです。

当院で検査をすると、足指の機能低下や足のアーチの崩れなど、膝以外の部分に根本原因が隠れているケースも非常に多く見られます。膝だけを診るのではなく、全身のバランスを見ることが改善への近道なのです。

病院での一般的な治療とその限界

立ち上がるときの膝の痛みで整形外科を受診すると、レントゲンやMRI検査を行い、痛み止めの処方やヒアルロン酸注射などの治療が一般的です。これらの治療にはそれぞれ役割がありますが、根本的な解決には至らないことも多いのが実情です。

痛み止めの薬と湿布

消炎鎮痛剤の内服薬や湿布は、痛みを一時的に和らげる効果がありますが、あくまで対症療法です。痛みを感じにくくしているだけで、膝の状態そのものが良くなっているわけではありません。効果は数時間で切れてしまいますし、長期間使用すると効きにくくなることもあります。また胃腸障害などの副作用のリスクもあるため、ずっと飲み続けることには不安を感じる方も多いでしょう。

ヒアルロン酸注射

関節内にヒアルロン酸を注入して潤滑性を高める治療法です。一定の効果は期待できますが、持続期間が限られているため定期的な注射が必要になります。注射部位の痛みや腫れが生じることもありますし、何度も注射を繰り返すことに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。また、ヒアルロン酸注射で痛みが和らいでも、それは一時的な対処であって、膝に負担をかけている根本原因が解決されていなければ、再び痛みが戻ってくることも少なくありません。

手術という選択肢

症状が進行すると、関節鏡視下手術や人工関節置換術などの手術を勧められることもあります。確かに手術は有効な選択肢の一つですが、入院や長期のリハビリが必要になりますし、感染症などのリスクもゼロではありません。人工関節の場合は15年から20年程度で再手術が必要になることもあり、術後は正座ができないなどの生活制限も生じます。

できれば手術をせずに改善したいと考えるのは自然なことですし、初期段階であれば手術以外の方法で十分改善できる可能性があります。

旗の台整体院での膝痛改善アプローチ

当院では、立ち上がるときの膝の痛みに対して、痛みのある部位だけでなく全身を診る独自のアプローチを行っています。15年以上の施術経験と、これまでに蓄積した豊富な症例データベースを活用し、あなたの膝の痛みの本当の原因を突き止めることから始めます

充実した検査で原因を可視化

姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テスト、圧痛テストなど5種類以上の検査を行い、身体の状態を詳しく把握します。膝の痛みは膝だけの問題ではなく、骨盤の歪み、足首の硬さ、足指の機能低下など、離れた部位に原因があることも多いのです。検査結果を数値やグラフで示すことで、何が問題でどう改善していくのかを明確にご説明します。

当院の検査は単なる形式的なものではなく、改善への道筋を立てるための重要なステップです。原因を正確に把握できなければ、どんなに良い施術をしても効果は限定的になってしまいます。

脳にアプローチする優しい整体

当院の施術は、強く揉んだり押したりする一般的なマッサージとは全く異なります。手技による優しい刺激が神経を通って脳へ届き、脳がリアクションを返すことで身体に変化が起きるという、脳神経系へのアプローチを重視しています。脳に安心安全を伝える適切な刺激を与えることで、筋肉の緊張がゆるみ、血流が改善され、自律神経のバランスが整います。

強い刺激はその場の満足感があっても、後から痛みが戻ったり、かえって悪化することもあります。当院の施術は優しいのに効果が高く、その変化が定着しやすいのが特徴です。

全身のバランスを整えて根本改善

膝の痛みを本当に改善するには、症状のある部位だけを診るのではなく、全身の動きと連動性を含めて整える必要があります。血流を改善し、神経伝達を正常化することで、身体の機能そのものを高めていきます。さらに慢性的な痛みから脱却するために、脳の働きや生活習慣の改善も一緒に進めていくことで、生涯を通じてのQOL向上を目指します。

当院に通われた多くの方が、階段の上り下りが痛みなくできるようになった、旅行や外出を楽しめるようになった、膝を気にせず運動ができるようになったと喜びの声をくださっています。

自宅でできる膝痛軽減のセルフケア

日常生活の中で少し意識するだけで、立ち上がるときの膝の痛みを軽減できる方法があります。施術と併用することで、より早い改善が期待できますので、できることから始めてみてください。

立ち上がり方の工夫

椅子から立ち上がるときは、以下の点を意識してみましょう。まず浅く腰掛けて、足を椅子の下に引き寄せます。上体をやや前に倒しながら、太ももの筋肉を使ってゆっくりと立ち上がります。勢いよく立ち上がると膝への負担が大きくなるので、ゆっくりとした動作を心がけてください。膝が内側に入らないよう、つま先と膝の向きを揃えることも大切です。

床から立ち上がるときは、まず四つん這いになってから、片膝を立てて少しずつ立ち上がる方法が膝への負担が少なくなります。

太ももの筋力を保つ簡単な運動

膝を支える太ももの筋肉を鍛えることは、膝痛の予防と改善に非常に効果的です。椅子に座った状態で、片足ずつゆっくりと膝を伸ばして5秒間キープし、ゆっくりと下ろす運動を1日10回ずつ行いましょう。痛みが強い場合は無理をせず、痛みのない範囲で行うことが大切です。

また、仰向けに寝た状態でお尻を持ち上げるブリッジ運動も、太ももとお尻の筋肉を同時に鍛えられるのでおすすめです。

体重管理と食生活の見直し

体重が1kg減るだけで、立ち上がる際の膝への負担は大幅に軽減されます。急激なダイエットは逆効果ですが、バランスの良い食事と適度な運動で、少しずつ体重を減らしていくことを意識しましょう。特に炎症を抑える効果があるとされる青魚に含まれるオメガ3脂肪酸や、軟骨の材料となるコラーゲンを含む食品を取り入れるのも良いでしょう。

ただし、サプリメントのグルコサミンやコンドロイチンについては、研究結果によると膝の痛みや関節の改善において信頼できる効果は見られなかったという報告もあります。サプリメントに頼るよりも、バランスの良い食事と適切な運動、そして専門家によるケアを組み合わせることが大切です。

こんな症状があったら早めに相談を

立ち上がるときの膝の痛みは、初期段階で適切に対処すれば改善できることが多いのですが、以下のような症状が出ている場合は、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。

  • 痛みが日に日に強くなっている
  • 膝が腫れたり、熱を持ったりしている
  • 膝に水が溜まって繰り返している
  • 歩くだけでも痛みを感じるようになった
  • 階段の昇降が困難になってきた
  • 膝がガクッとなって力が入らないことがある
  • 安静にしていても痛みが続く

これらの症状は、膝の状態がかなり進行していることを示すサインです。我慢し続けると、さらに症状が悪化して日常生活に大きな支障をきたすことになりかねません。早期発見、早期対処が何より重要です。

年齢のせいだと諦める前に

「もう年だから仕方ない」と思っていませんか?確かに加齢によって軟骨の摩耗や筋力低下は起こりますが、適切なケアや運動で進行を遅らせることは十分に可能です。当院に来られる60代、70代の方々も、施術を続けることで膝の痛みが改善し、旅行を楽しんだり、趣味のスポーツを再開したりされています。

膝の痛みは「仕方ない」と諦めるものではありません。あなたの「こうなりたい」という希望を実現するために、私たちは全力でサポートします。全身バランスと自律神経を整える当院の施術は膝の痛みと非常に相性がよく、劇的に改善するケースも数多く見られます。

立ち上がるときの膝の痛みは、放置すると慢性化しやすく、最終的には手術が必要になることもあります。でも初期段階なら、手術をせずに改善できる可能性は十分にあるのです。一人で悩んで我慢し続けるより、まずは専門家に相談してみませんか?当院では初回から責任をもって施術を行い、あなたの膝の痛みが改善するまでしっかりとサポートいたします。どうぞお気軽にご連絡ください。

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

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住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
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定休日
なし
24時間受付中

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