【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

正座すると膝が痛い…年齢のせいと諦める前に試したいこと

本日の予約状況

こんにちは、旗の台整体院の院長、飯田直毅です。法事やお茶会、和室での集まりなど、日本の生活では正座をする機会がまだまだありますよね。でも最近、膝の痛みで正座ができないとお悩みの方が本当に多く来院されています。正座をしようとしたら膝に痛みが走る、膝を深く曲げることができない、立ち上がるときに激痛がある、そんな経験はありませんか。

正座時に感じる膝の痛みは、単なる年齢のせいだけではなく、膝関節や周辺組織に何らかの問題が起きているサインかもしれません。痛みを我慢し続けていると日常生活にも支障が出てきますし、大切な場面で正座ができないという不安を抱えたままでは心も落ち着きませんよね。

院長:飯田

正座の膝痛は放置すると悪化しやすく、早めの対処が大切です

目次

正座したときに膝が痛くなる主な原因

正座をするときに膝が痛む原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。当院にお越しになる方々を検査してきた経験から、代表的な原因をご紹介します。

変形性膝関節症による痛み

変形性膝関節症は、膝の関節軟骨がすり減って骨同士がこすれ合うことで起こる疾患です。日本では40歳以上の約2530万人が変形性膝関節症を抱えていると推定されており、特に女性に多く見られます。正座をすると膝関節に大きな負荷がかかるため、軟骨がすり減っている方は強い痛みを感じやすくなります。初期段階では動き始めや階段の上り下りで痛みを感じる程度ですが、進行すると正座や深くしゃがむ動作が困難になっていきます。

半月板の損傷や変性

膝関節の内側と外側にある半月板は、クッションの役割を果たしています。この半月板が加齢やスポーツでの負傷などで損傷したり変性したりすると、正座をしたときに膝の内側や外側に鋭い痛みが走ることがあります。半月板の問題は比較的若い方にも起こりやすく、膝を深く曲げる動作で引っかかり感や違和感を伴うことも特徴です。

膝蓋下脂肪体の硬さ

膝のお皿の下にある膝蓋下脂肪体という組織が硬くなると、膝を深く曲げたときに挟まれて痛みが出ることがあります。長時間のデスクワークや運動不足で膝を動かす機会が減っていると、この脂肪体が硬くなりやすく、正座のように膝を最大限に曲げる動作で痛みを感じるようになります。

膝裏の痛みとベーカー嚢腫

正座をしたときに膝の裏側が痛む場合は、ベーカー嚢腫という関節液が溜まってできた袋が原因かもしれません。膝関節の炎症が続くと関節液の分泌が過剰になり、膝裏に液体が溜まって腫れることがあります。正座をすると膝裏が圧迫されて痛みや不快感を強く感じるようになります。

足首や股関節の硬さからくる代償動作

実は膝だけでなく、足首や股関節の柔軟性が低下していると、その分を膝で補おうとして負担が増えることがあります。正座をするためには足首が十分に曲がる必要がありますが、足首が硬いとその分膝関節に無理な負荷がかかり、痛みの原因となるのです。全身のバランスを見ていくことが、膝の痛み改善には欠かせません

正座時の膝痛を放置するとどうなるか

正座をしたときだけの痛みだからと我慢してしまう方も多いのですが、放置すると徐々に悪化していく可能性があります。最初は正座だけで痛かったのが、階段の上り下りや長時間の歩行でも痛むようになり、最終的には安静時にも痛みを感じるようになることがあります。膝の痛みをかばって歩くようになると、反対側の膝や腰、股関節にも負担がかかり、二次的な痛みを引き起こす悪循環に陥ります。

また、正座ができないことで冠婚葬祭や親族の集まりなどの場面で不安を感じたり、和室を避けるようになったりと、心理的なストレスも増えていきます。外出や人との交流を控えるようになると運動不足になり、さらに筋力が低下して膝への負担が増すという悪循環も生まれます。

自分でできる正座時の膝痛への対処法

正座をしたときの膝の痛みに対して、ご自宅でできる対処法をいくつかご紹介します。ただし、これらはあくまで一時的な対処法であり、根本的な改善には原因を特定した上での適切なアプローチが必要です。

急性期の痛みには冷却を

正座をした後に膝が熱を持って腫れている場合は、炎症が起きている可能性があります。このような急性期には、保冷剤をタオルで包んで膝に当てて15分程度冷やすと炎症を抑えることができます。一方で、慢性的な痛みで膝が冷たく感じる場合は温めることで血流が改善し、痛みが和らぐこともあります。

膝周りの筋肉をほぐすストレッチ

膝の前側にある大腿四頭筋や、後ろ側のハムストリングスが硬くなっていると膝関節への負担が増えます。横向きに寝て上側の膝を曲げて足首を持ち、かかとをお尻に近づけるストレッチで太ももの前側を伸ばすことができます。また、椅子に座って片足を前に伸ばし、つま先を手前に引くようにすると太ももの裏側を伸ばせます。無理のない範囲で毎日続けることが大切です。

足首の柔軟性を高める

正座をするには足首の柔軟性も重要です。壁に手をついて立ち、片足を後ろに引いてかかとを床につけたままアキレス腱を伸ばすストレッチを行いましょう。足首をゆっくり回す運動も効果的です。

正座の代替案を活用する

どうしても正座が必要な場面では、正座椅子や座布団を重ねて使うことで膝への負担を軽減できます。また、完全な正座ではなく、お尻を少し浮かせた浅い正座にするだけでも膝への負荷は減らせます。

病院での一般的な治療とその限界

整形外科を受診すると、レントゲンやMRIで膝の状態を確認し、変形性膝関節症や半月板損傷などの診断を受けることがあります。一般的な治療としては以下のようなものがあります。

  • 消炎鎮痛剤の内服や湿布による痛みの緩和
  • ヒアルロン酸注射による関節の潤滑性向上
  • 理学療法やリハビリテーションでの筋力訓練
  • 重症の場合は手術療法

これらの治療は痛みを和らげたり進行を遅らせたりする効果はありますが、薬や注射は対症療法であり根本的な解決にはなりません。また、手術は侵襲性が高く、術後のリハビリも長期間必要になります。病院での治療を受けても正座時の痛みが改善しない、または繰り返してしまうという方が当院には多く来院されています。

当院での正座時の膝痛へのアプローチ

旗の台整体院では、正座をしたときに膝が痛むという症状に対して、膝だけでなく全身のバランスを検査して原因を探っていきます。姿勢分析、自律神経測定、体組成測定、動作テスト、圧痛テストなど5種類以上の検査で、なぜあなたの膝に負担がかかっているのかを明らかにします。

膝の痛みの原因は人それぞれです。軟骨のすり減りが主な原因の方もいれば、足首や股関節の硬さが影響している方、立ち方や歩き方のクセで膝に負担をかけている方もいます。当院では症状のある部位だけでなく、全身の動きと連動性を含めて検査し、血流や神経伝達という体の機能そのものを高める施術を行います。

脳にアプローチする優しい手技により、身体が本来持っている治る力を引き出していきます。強く押したり無理に曲げたりする施術ではなく、安心安全を脳に伝えることで自然に身体が変化していく、そんな施術スタイルです。

そして体が楽になってきたところで、再発を防ぐための生活習慣の改善や、セルフケアの方法もお伝えしていきます。単に痛みを取るだけでなく、長く快適に生活できる体づくりを一緒に進めていきましょう。

正座時の膝痛でよくある質問

Q. 正座ができないのは年齢のせいでしょうか

加齢により軟骨がすり減ったり筋力が低下したりすることは確かにありますが、適切なケアや運動で進行を遅らせることは十分に可能です。実際に当院では60代、70代の方でも正座ができるようになった事例が多くあります。年齢のせいだと諦める前に、まずは原因を特定することが大切です。

Q. 正座の練習をすれば膝は慣れてきますか

痛みがある状態で無理に正座を続けると、かえって膝を痛めてしまう可能性があります。まずは痛みの原因を取り除き、膝周りの筋力や柔軟性を高めてから、徐々に正座の時間を延ばしていくのが理想的です。痛みを我慢して無理をするのは避けましょう。

Q. 正座時の膝痛と変形性膝関節症は違いますか

正座をしたときに膝が痛む原因のひとつが変形性膝関節症ですが、それだけではありません。半月板の問題や膝蓋下脂肪体の硬さ、足首の硬さなど、様々な原因が考えられます。正座時の膝痛があるからといって必ずしも変形性膝関節症とは限りませんので、詳しい検査で原因を特定することが重要です。

正座時の膝痛から解放された方々の声

当院に通われて、正座時の膝痛が改善した方々からは次のような喜びの声を頂いています。

  • 法事で正座ができるようになり、周りを気にせず参加できるようになった
  • 和室での食事会も不安なく楽しめるようになった
  • 膝を気にせず孫と一緒に床に座って遊べるようになった
  • 階段の上り下りも楽になり、日常生活が快適になった
  • 手術を勧められていたが、施術で改善して手術を避けられた

正座時の膝痛は、全身のバランスを整え、膝にかかる負担を減らしていくことで改善するケースが非常に多いです。開院以来9万回以上の施術を行ってきた経験から、適切なアプローチをすれば諦めていた正座も再びできるようになることを、私たちは何度も目の当たりにしてきました。

まとめ:正座時の膝痛は諦めないで

正座をしたときに膝が痛むのは、膝関節や周辺組織に何らかの問題が起きているサインです。変形性膝関節症、半月板の損傷、膝蓋下脂肪体の硬さ、足首や股関節の問題など、原因は様々ですが、適切に対処すれば改善できる可能性は十分にあります。

年齢のせいだから仕方ないと諦めたり、痛みを我慢して無理に正座を続けたりするのではなく、まずは原因を特定して根本から改善していくことが大切です。当院では15年以上の施術経験を持つ専属の施術者が、初回の検査から毎回の施術まで責任をもって担当し、あなたの「正座ができるようになりたい」という想いを全力でサポートします。

正座ができないことで冠婚葬祭や親族の集まりに不安を感じていたり、和室を避けるようになっていたりしませんか。そんな悩みを一人で抱え込まず、ぜひ私たちにご相談ください。これまで多くの方々の膝の痛みと向き合い、改善に導いてきた実績があります。あなたも再び安心して正座ができる日常を取り戻しましょう。いつでもお気軽にご連絡をお待ちしています

品川区旗の台にある当院までお越しになるのが難しい方へ

遠方にお住まいなどの理由で当院にお越しになるのが難しい場合は、こちらのページもご覧になってみてください。


院長:飯田

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
東京都品川区旗の台4-7-5 上尾ビル1F
電話番号
03-3788-1033
定休日
なし
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次